デルは、「持っているだけで、デキる男に見える」と謳う13.3型ノートPC「XPS 13」を発売中だ。13.3型ながらも、ベゼル幅わずか5.2mmのフレームレスディスプレイを採用することで、11型の筐体と同程度のサイズとなり、13.3型ノートPCとしては世界最小(デル調べ)だという。

ボディは、2015年度のグッドデザインアワードなどを受賞。アルミニウム削り出しで高級感だけでなく耐久性も備えている。パームレストは、カーボンファイバを採用しており、ひんやりとした手触りが特徴だ。加えて、最大21時間の連続駆動を実現したバッテリーを搭載し、ビジネスパーソンにとっても頼もしい1台となるだろう。QHD+タッチディスプレイ搭載モデルでは、3,200×1,800ドット(276ppi)の高解像度により、精細かつ美しい描写を実現している。

そのほか、モデル別の主な仕様や特徴は次の通り。

スタンダード

CPUに第7世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Kabylake)を搭載するモデルで、ボディカラーはシルバーを用意。

主な仕様は、CPUがIntel Core i5-7200U(2.5GHz)、メモリがLPDDR3-1866 4GB、ストレージが128GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 620(CPU内蔵)。液晶ディスプレイは13.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット。OSはWindows 10 Home 64bit。

ネットワークはIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1。インタフェース類はUSB 3.0×2(1基はPowerShare仕様)、Thunderbolt 3×1、SDメモリーカードリーダー、720p Webカメラなど。バッテリ駆動時間は約21時間。本体サイズはW304×D200×H9~15mm、重量は約1.2kg。

価格は124,980円。「Microsoft Office Personal Premium」搭載モデルは144,980円。

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プレミアム

プレミアムモデルは、メモリにLPDDR3-1866 8GB、ストレージに256GB SSD(PCIe)を搭載するモデル。本体カラーとしてシルバーのほか、ローズゴールドの2色を用意。その他の仕様はスタンダードモデルとほぼ共通。価格は139,980円。

ローズゴールドモデルも用意

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プラチナ

プラチナモデルは、CPUにIntel Core i7-7500U(2.7GHz)を搭載するモデル。シルバーとローズゴールドの2色を用意するなど、仕様はCPU以外、プレミアムモデルとほぼ共通している。価格は149,980円。即納モデルも用意されており、こちらは150,980円。

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プラチナ・QHD+タッチパネル

プラチナ・QHD+タッチパネルモデルは、プラチナモデルのディスプレイを変更したモデル。シルバーとローズゴールドの2色を用意。液晶解像度が3,200×1,800ドットになっており、ディスプレイは光沢のタッチパネル仕様。耐久性に優れるCorning Gorilla Glassを液晶ディスプレイに採用している。バッテリ駆動時間は約13時間。本体サイズはW304×D200×H9~15mm、重量は約1.29kg。その他の仕様はプラチナモデルとほぼ共通だ。価格は174,980円。

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プラチナハイエンド・QHD+タッチパネル

プラチナハイエンド・QHD+タッチパネルモデルは、メモリにLPDDR3-1866 16GB、ストレージに512GB SSD(PCIe)を搭載するモデル。ボディカラーはシルバーのみで、その他の仕様はプラチナ・QHD+タッチパネルモデルとほぼ共通。価格は194,980円。

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