左からようこさん:3カ月の女の子のママさん
あいさん:1歳半の男の子のママさん
きょうこさん:6カ月の男の子のママさん
まゆみさん:1歳の女の子のママさん(全て仮名)

ベビーカーと並び、育児に欠かせないアイテムとなっているのが抱っこひも。 今は種類やデザインも豊富で、赤ちゃんの成長に合わせて2個目の抱っこひもを購入する人も少なくないのではないだろうか。

今回マイナビニュースではリアルな声を聞くため、日常的に抱っこひもを使っているママ4人に集まっていただき、座談会を開催。

座談会後半は、落下防止機能が付いたコンビの新商品「ジョイン」を実際に使ってみた感想などを話し合ってもらった。

赤ちゃんの足がうっ血!?抱っこひもでヒヤリとした瞬間

――みなさん、抱っこひもをどのような場面で使われていますか?

まゆみさん「私は出かける時だけですね」

あいさん「私もそう。抱っこひもに入っているからって確実に寝てくれるわけでもないのが悩みの種です(笑)」

ようこさん「私は家事をしている時ですかね。包丁や火を使う料理の時は危ないと思うんですけど、洗濯の時はベビースリングを使っていました」

きょうこさん「私も洗濯と掃除の時に使ってます。うちの子は掃除機の音が好きらしくて、抱っこひもと掃除のコンボだと寝てくれるんですよ」

――一時期、抱っこひもでの赤ちゃんの落下事故も話題になりました。 みなさんも抱っこひもを使われていて、ヒヤッとした瞬間ってあります?

あいさん「抱っこひもに、落下防止機能が付いてなくて。おんぶしようと後ろに振った時に落ちちゃいました……。ちょうどベッドの上だったので助かったんですけど。それ以来、怖くておんぶはしていません」

きょうこさん「対面だっこで掃除機をかけていて前屈みになった時、子供の頭が下がるのでちょっと危ないと思いましたね」

まゆみさん「自分が靴を履く時も前屈みになるので注意するようにしてます」

ようこさん「私は落っことしそうになったことはないけど、インサート(新生児用シート)を使っていた時、『これって絶対苦しいよね?』とは感じてました。子供があまり気持ち良さそうじゃないというか……」

きょうこさん「確かに、赤ちゃんの姿勢って気になりますよね。一度、抱っこひもで抱っこしながら鏡を見たら、子供の足がうっ血していて……。あれはヒヤッとしました」

まゆみさん「あるある!」

あいさん「自分の身体との隙間も、どのぐらいあいていたら心地いいのか、本人じゃないと分からないし」

まゆみさん「グラグラしすぎても怖いし、かといって、密着し過ぎも苦しくないかな?って思っちゃいますね」

あいさん「生後7、8カ月ぐらいになるとだいぶ慣れてくるんですけどね」

ようこさん「そうなんですね。うちの子はまだ慣れなくて。インサートはすごく苦しそうでした。抱っこひもが大きいのか、片方の足しか出ていなかったり」

きょうこさん「左右のバランスとるのがなかなか難しいですよね」

まゆみさん「そうそう。ものすごく開脚しているように見えて、苦しくないかしら?って心配になります」

ママも赤ちゃんも安心快適 抱っこひもユーザーのママから見た、新商品「ジョイン」の力とは

――では早速、発売されたばかりのコンビの抱っこひも「ジョイン」を試していただきましょうか。第一の特徴は「肩ラクフィットベルト」。幅85mm、厚み15mmの肩ベルトは、肩にフィットしやすい絶妙な厚さになっています。

あいさん「私、今まで肩こりや腰の痛みに悩まされてたんですけど、ベルトが分厚すぎず柔らかいので、肩も楽です」

ようこさん「ホントだ、肩にかかる負担が断然違う。長時間抱っこしても大丈夫そうです」

まゆみさん「あと抱っこひも自体がとにかく軽いですね!子供との隙間ができないように、ベルトの長さを自在に調節できるので、すごく安定感があります」

ベルトを引っ張るだけで、長さ調節も簡単

――安定感からか、まゆみさんのお子さん、先ほどまで泣いていたのに泣き止みましたもんね(笑)。

「ジョイン」の安定感に安心したのか、すっかり泣き止んだ

そして「ジョイン」第二の特徴は落下防止機能。赤ちゃんの身体をしっかりホールドして、もしもの落下を防止する「ホールドベルト」と、ベルトにセットしておんぶ時の赤ちゃんの身体を固定する「ホールドカバー」、この2つの機能で落下を未然に防ぐことができるんです。

あいさん「まずホールドベルトの装着が簡単ですね。 全体的に柔らかいし、付けやすい。この手間だったら、負担にならないです」

まゆみさん「ベルトで子供の身体を固定するから、もし子供がベッドで暴れたとしてもベルトをカチャッとはめちゃえば、もう逃げられない(笑)」

――この落下防止機能により、おんぶはちょっと苦手というママさんも簡単におんぶができますよ。試してみていかがですか?

きょうこさん「実はおんぶって今までやったことなかったんです。子供の顔が見えなくなるから怖いというのもあって。でもこれで家事ができたら相当楽ですね」

きょうこさん「両手が自由になるのは初めての感覚。すごい! 」

――そしてインファントシート(別売)は、首、頭部のふわふわクッションで姿勢を保持しつつ、股パッドで足を広げ、おしりの位置も高くキープ。これで理想のM字姿勢が自然にできるんです。 特にお子さんがまだ小さいようこさん、使い心地はいかがですか。

インファントシートは、生後1カ月(体重3.2kg)~首すわり(4カ月頃・体重7kg)までのお子さんに使用可能

ようこさん「安定感が抜群だと思います。足もきれいに出ているし、子供も苦しくなさそう」

あいさん「これまで使ってた抱っこひもは、畳んでもかさばっていたけど、たたんでこの小ささならベビーカーの下カゴにもすっぽりおさまりそうだし、持ち歩きが楽ですね」

――デザインや色はどうですか?

きょうこさん「今まで使っていた抱っこひもはちょっと男らしいデザインだったんですけど、『ジョイン』はカワイイですよね。実はこのおやすみフード、憧れてたんですよ。夏の日射病対策にもいいですね」

まゆみさん「4色展開というのもちょうどいい感じ。自分の服にも合わせやすいですね。それにバックルのカチャッという音も快感で、簡単にはずれないのもいい!」

あいさん「ファスナー付きポケットもうれしいポイント。子供に必要なものや、自分の携帯、Suicaはココに入れたいな」

――最後に、コンビのホームページでも公開されているスペシャル映像 「ぼくだけの場所 ~はじめての抱っこひも、ジョイン~」についての感想を教えてください。

きょうこさん「抱っこひもって何気なく使っているけど、抱っこひもを付けてる間は子供と密着してるんだなということを改めて気づかされました」

ようこさん「子供に対して『あぁ、また泣いちゃった』って悩む瞬間もたくさんあるんですが、ビデオの中の『ぼくがこんなに泣いちゃうのは、きっとママとつながっていたいから』というセリフには思わず納得。忙しい育児の中で、ちょっと一息つけたような気がします」

ママと赤ちゃんがいつもつながっていられる分、お互い気持ちよくいられるようこだわりたい抱っこひも。充実した落下防止機能と、肩に負担の少ないベルトが付いた「ジョイン」なら、毎日のお出かけや家事がもっと快適で楽しくなること間違いなしだ。

(マイナビニュース広告企画 提供:コンビ)

[PR]提供:コンビ