「エアコン、買うとやったら今ばい! 」ご当地CMも好評! - ジャパネットたかたが夏のエアコン祭りを開催中

日本列島は、いよいよ夏本番。今年も「真夏日」「猛暑」「熱中症」といった話題が、連日のようにテレビやネットを賑わし続けることだろう。エアコンの需要が高まるこの時期、ジャパネットたかたでは「夏のエアコン祭り」を開催する。これに合わせ、同社では「夏のエアコン祭り」のCM放映を開始。各地の方言を交えた、全5バージョンでにぎやかに展開している。

テレビCMは、細部にも注目!!

「夏のエアコン祭り」のテレビCMは、一人暮らしをしている娘のナレーションで始まる。中華料理店を営む実家の父親に、娘が「暑くなってきたけど、相変わらず元気にやっていますか？」と手紙で語りかける、心温まるシチュエーション。この時期、中華料理店の厨房は大変な暑さになるだろう。娘もそのことを気にしている。冷やし中華の準備も大事だけれど、夏バテしないためにエアコンの準備も忘れずに―― そんな話の流れだ。

ジャパネットたかたでは、このテレビCMを全部で5バージョン作成。「東北」「東海」「関西」「中部」「九州」の方言を採用している。例えば「東海」バージョンでは「買うなら今いかなかん! 」、「九州」バージョンでは「買うとやったら今ばい! 」といった具合に、娘のナレーションが変化する。各地の利用者にも馴染むことだろう。

同CMは、セットや小道具も凝っているので、そちらも注目したい。例えば、中華料理屋の店名は「髙田軒」。店内に吊るされたお品書きには、メニューのほかに「エアコン下取り○○円」などと書いてある。また、ジャパネットたかたのキャラクター「Mr.J」もセットの中に隠れている凝りようだ。同CMを見かけたら店舗の窓ガラス、貼り紙、額縁の写真など、意外な場所に映り込んでいるMr.Jをぜひ探してみてほしい。

なお、ジャパネットたかたのWebサイトでは全5バージョンの動画が一度に楽しめるようになっている。各地のバージョンを見比べるのも面白いだろう。

さて、懐かしい方言を聞いていたら里ごころがついてしまった。実家の両親は、暑さに負けず元気に暮らしているだろうか。お盆の帰省を前に「ジャパネットたかたで新しいエアコンを贈るのも良いな」、などと考え始める筆者であった。

夏のエアコン祭りとは?

最後に「夏のエアコン祭り」の内容について、簡単におさらいしておきたい。同キャンペーンには、3つの特典が用意されている。1つめは、”古いエアコンを下取りできる”こと。大きな家電製品の廃棄は意外と手間がかかる。しかし、ジャパネットたかたなら新しいエアコンと引き換えに古いエアコンを下取りしてもらえるわけだ(一部対象外製品も有り)。

2つめは、”エアコンの取り付け工事費が料金に含まれている”こと。エアコンを取り付ける場合、住居によっては壁に穴を開けるなど、工事が必要になる。しかしジャパネットたかたを通じて製品を購入すれば、最大で18,000円相当の工事費が浮く計算になる(一部対象外製品も有り)。

3つめは、”分割金利手数料がジャパネットたかたの負担になる”こと。分割払いなら高額なエアコンであっても購入しやすいし、余分な金利を支払う必要がないので家計も助かる。なお、夏のエアコン祭はインターネットでも注文を受け付けている。注文時に工事予定日を指定できるため、安心して利用できるだろう。

このほか、期間中にエアコンを購入すると抽選で人気商品が当たるキャンペーンも実施中。原稿執筆現在は第7回のキャンペーン中で、「サイレントジューサー」が30名に提供されるとのことだ。気になる人は同社ショッピングサイトをチェックしてみると良いだろう。

詳細はジャパネットたかたの「夏のエアコン祭り」ページで確認いただきたい。

（マイナビニュース広告企画：提供 ジャパネットたかた）

[PR]提供：