寝台特急「カシオペア」が通過。この約10分後に「北斗星」が通過する

当コラム第153回で紹介した寝台特急「北斗星」と同じく、東北本線の定番スポットにて撮影した寝台特急「カシオペア」。この日、E26系客車を牽引したのは、「北斗星」用の塗装が施されたEF510形508号機だった。

列車情報

寝台特急「カシオペア」

基本情報

国鉄時代の1970年代半ば以来、約四半世紀ぶりに開発された寝台客車、E26系を使用する寝台特急で、1999年7月デビュー。E26系は寝台車10両、食堂車1両、ラウンジ車1両の12両編成で、オールA個室寝台(2人用)となっているのも特徴。客室は大きく分けて3種類あり、最上級の客室「カシオペアスイート」をはじめ、「カシオペアデラックス」や、スタンダードな「カシオペアツイン」で構成される。

乗車時には全室にウェルカムドリンクが提供され、ディナーのルームサービスも用意。食堂車ではディナータイムにフランス料理コースや懐石御膳を楽しめる。「カシオペア」は上野~札幌間で運行され、基本的に毎週日・火・木曜が上野発、毎週月・水・土曜が札幌発。ただし夏休み期間や年末年始期間など、運行日程が異なる場合がある。