【レポート】

ASKAがライブ復帰で東京五輪に名乗り、稲垣吾郎がジャニーズ退社を語る - 週刊芸能ニュース! 注目トピックスBest5

ワイドショー、週刊誌、スポーツ新聞などで報道された芸能ニュースをコラムニストの木村隆志が、「芸能界のしがらみ無視」で厳選紹介! 芸能人の熱愛・破局・スキャンダル・事件……これさえ見れば、一週間の芸能ニュースをサクッとつかめる。

■5位:フジ・ミカパンとヤクルト・小川が真剣交際! 伊野尾慧と2股だった?

三上真奈アナウンサー

プロ野球ヤクルト・小川泰弘投手(27)とフジテレビ・三上真奈アナ(28)の真剣交際が明らかになった。関係者によると、昨年3月に知人を通じて出会い、年齢が近く三上アナがヤクルトファンであることから、すぐに意気投合。4月には交際スタートしたという。『スポニチ』には試合のない月曜午後に、青山で手をつなぎながらショッピングデートをする姿が掲載された。

小川はナイトゲームが多く、三上アナは朝の情報番組が主戦場。すれちがいがちだが、三上アナが小川に手料理を振る舞うなど、早くも「アスリートの女房」といったムードも。三上アナは幼少期を海外で過ごしていた帰国子女で、「パンシリーズ」8代目として『ミカパン』に抜てきされた期待株。一方、小川はヤクルトのエース格だが、今期はチームも本人も絶不調に陥っている。このままシーズンが終了したら、「三上アナさげまん説」が流れかねないだけに、残り試合では必死の投球が見られるかもしれない。

しかし、三上アナは昨年12月に「Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(27)の自宅で明け方まで過ごした」という報道があったばかり。「伊野尾がTBSの宇垣美里アナ(26)と2股している」と書かれていたが、今回の交際報道では「三上アナも小川との2股だった?」と書かれてしまった。小川が三上アナの釈明?! を受け入れたのか、交際が続いているのなら何の問題もないが、ヤクルトファンが祝福しづらい女性であることは間違いない。

■4位:小室哲哉がKEIKOの歌声を病後初公開。globeの新曲で確定か

小室哲哉

15日、小室哲哉(58)がインスタグラムで、妻・KEIKO(45)の歌声を公開した。2011年10月にくも膜下出血で倒れて以来、初めてのことだけに多くのファンが沸いている。

小室は「病気後に創って唄ってみた keikoの声です」というコメントと動画をアップ。動画には「2016~2017 KEIKO」の文字が映し出され、1分51秒の曲をKEIKOが歌っている。小室は歌った時期などは明かさなかった一方、「きっと今はもっと上手になってると思う」とつづった。6年ぶりの歌声は、まさにglobeのKEIKOそのもの。以前、KEIKOが「リハビリで小学生用のドリルを解いている」と言っていただけに、「もう歌声は聴けない」と思っていたファンは多く、感動はひとしおだろう。

実はglobeのデビュー記念日である8月9日、小室はツイッターにKEIKOの近況を書き込んでいた。「発症後、より一層桂子は理解を深めている。最近、今の私にあった曲なら唄えるよ~とも。桂子がkeikoになれるかもと、、僕こそ信じないとね!」と復活を予告していたのだ。

今回の楽曲で気になるのは、その歌詞。「こんなあたしでいいのかな たくさん相談しているよ」「色々わからない だけど一言一言を大切にしているよ」など、本人が書いたのではないかと思わせるフレーズなのだ。さらに小室は4年前の8月9日にも、「新曲『ホワイトアウト』の制作を開始しました」とコメントしていたが、今回の曲にも「ホワイトアウト」というフレーズが使われているだけに、新曲としてリリースされる日が来るのではないか。

■3位:不倫騒動の宮迫博之がCM契約解除、テレビ出演は継続もリスク大

宮迫博之

9日発売の『週刊文春』で「かけもち不倫」疑惑が報じられた雨上がり決死隊・宮迫博之(47)に大打撃。保険会社アフラックが、宮迫とのCM契約を解除したという。今後の協議次第とはいえ、宮迫には1000万円以上の契約料返還が要請される可能性が浮上している。

2014年9月、アフラックは2012年に胃がんをわずらった宮迫をCM起用。がん保険の伝道師のような立ち位置で何度となく放送されてきた。しかし、今回の不倫騒動で公式サイトからCM動画が削除されてしまったのだ。

宮迫は生出演した『バイキング』で、「下心はあったが一線は越えていない」ことや妻から許されたことを話すなど円満決着をアピールしていたが、やはり無風では終われない。現状、「レギュラー番組の休養・降板はない」とみられているが、まだまだ波乱含みだ。

ベッキー(33)がそうだったように、宮迫は一般の人々から「ウソをついている」と思われているため、これ以上コメントを間違えると、世間の猛バッシングを受けるだろう。いや、すでに、「ベッキーは最初不倫とは知らなかったけど、宮迫は妻との美談でごまかそうとした」と嫌われはじめているだけに、休養・降板に追い込まれるリスクは残っている。

テレビ出演の少ないアーティストや俳優の不倫は追及されにくくなったが、多くのレギュラー番組を持つ芸人の不倫を世間の人々は許してくれるだろうか。

■2位:稲垣吾郎がジャニーズ退所と仕事を語る。「役者の仕事は大好き」

18日、ジャニーズ事務所を9月8日で退社する稲垣吾郎(43)が『めざましテレビ』にVTR出演し、SMAP解散や今後の活動などを語った。

稲垣はSMAP解散について、「見ている方とか世の中的にはすごい変化だと思うので、『何も変わらないよ』って、すました顔をして言ってはいけないことだとは思う」と真摯なコメント。「ただ、今ある現実はもちろん現実なので、それを受け止めながら前向きに。仕事欲は尽きることがないので」と前向きな姿勢を見せた。

さらに、「やっぱり役者の仕事は大好きなので。ずっとやってきていることですし、役者の仕事って、その人のドキュメンタリーみたいな感じじゃないですか。内面が出る仕事なので、その人の魅力というか、人となりというか。いい人間になっていかないと、いい仕事もできないですし、自分をずっと磨きながら、いい俳優になっていくことができればと思っています」と力強く語った。

一方、解散や退所で心配をかけたファンに対しては、「それは一番感じていること。心配をかけるということは非常に申し訳ないことなので、やっぱり心苦しいです」と神妙な表情に。「でも、これはもう自分で決めたことですし、その現実というものは受け止めてもらわないといけないなと思います。その心配に応えられるように、みなさんの中で欠けてしまっているものとか、ロスしているというか、それはまた満たしていかなければいけないなとは思っています」と慎重に答えた。

終始、穏やかに言葉を選びながらも、内面に仕事への情熱を感じさせていたのが、いかにも稲垣らしい。この人ならいつか笑ってすべてを話してくれるのではないか。SMAPの真ん中世代として、再び年上と年下の世代の潤滑油になってくれるのではないか。あらためてそんな期待感を持たせるインタビューだった。

■1位:ASKAが逮捕以降、初のファン前ライブ! 東京五輪に名乗りも

16日、ASKA(59)が都内のスタジオでミュージックビデオ撮影を行い、300人のファンと報道陣に公開しつつ、YouTubeで生配信。2014年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕されて以降、ファンの前で公開歌唱するのは初めてとなる。

ASKAは小走りでスタジオに登場すると、「いろいろありました。今、この言葉しかありません。みんな、ゴメン!」と明るく謝ってから歌いはじめた。ファンから「おかえり~」の声がかかると「ただいま!」と返し、さらに「マスコミの方もいるけど、オレ、変じゃないから!」と自虐トークで笑わせる。それにしても、1万1,000人もの応募があったというから、やはり人気はスゴイ。

ASKAは離婚後初となる『ノンストップ』のインタビューにも応じた。覚せい剤については、「一回吸うと11~12時間もつんですよ。すごく目が覚せいする。でも覚せい剤(の使い方)を知らないから1時間おきに使ってたんです。3週間続けて。それが覚せい剤と知ったときは、すべて遅かった」「2~3日間まったく起きられなくて、冷や汗の中でひたすら寝るだけ。仕事があるから、けっきょく使ってしまう。途中から“必要なもの”という意識しかありませんでした」と生々しくコメント。再犯の可能性については、「ない、ない、ないですよ」「(あれ以来、覚せい剤を)見たこともないですし、ほしいとも思わない」と強く否定した。

気になるCHAGE and ASKAの再結成については、「(CHAGEに連絡は)あんまりしてないですね。『親しき仲にも礼儀あり』と言いますが、親しき仲を超えてしまう関係なら、何も言わなくていいんですよ」「(一緒に歌うことは)ないですね。それはないですね。まだまだないです。お互いがソロをやっている。2人はもともとソロでしたから」とこちらも否定した。

さらにASKA節は止まらない。タレントに謝罪を求める世間の風潮に対して、「(謝罪で)本当に頭を下げる(べきな)のは身内だと思うんですけど。『世間に申し訳ございませんでした』と頭を下げるのは、何となく僕はひとつの形を示していることに過ぎないと思っているので。それなら僕は音楽で示していきたい」と強気に語った。

撮影終盤では、「東京五輪をイメージした」という楽曲を初公開し、「一般公募があるなら参加したい」と猛アピール。10月には新アルバムをリリースするなど、執行猶予中の身であるにも関わらず、誰も止められないほどの爆走ぶりを見せている。このあやうさは、すっかり大人しくなった芸能界ではレアだけに、今後もワイドショーの主役になりそうだ。

□おまけの1本「結婚・妊娠・出産・退社。民放アナニュースラッシュの理由」

秋元玲奈アナウンサー

この数日間で、民放アナウンサーに関わる報道が続出している。

テレビ朝日の上山千穂アナ(41)は、6月に結婚していたことが判明。相手は弁護士で、「10年にわたる交際を実らせた」という経緯に注目が集まっている。次に、テレビ東京の秋元玲奈アナ(32)は、ブログで第一子妊娠を発表。今年3月21日に一般男性との結婚を明かしたばかりで、「年内出産予定」というから、いわゆる“授かり婚”だったのだろう。同じテレビ東京の大橋未歩アナ(39)は、退社を発表。9月でレギュラー番組を降板し、12月上旬に退社するようだが、「妊活か」と見られている。最後に、日本テレビの小熊美香アナ(31)が7月24日に第一子を出産していたことが明らかになった。

これだけ民放アナのニュースが続いた理由は、「ネタ不足」と「都合のいい時期だから」の2つ。まずお盆の時期は、週刊誌がすべて合併号で発売されないこともあり、タレント関連のニュースは少ない。また、民放アナウンサーにとって、世間が夏休みムードであり、家族が集まる今の時期はプライベートの報告がしやすい。加えて、秋の改編に関わるニュースが出はじめる時期だけに、妊娠・出産にともなう休養時期を発表しやすいなどの側面もある。

■著者プロフィール
木村隆志
コラムニスト、芸能・テレビ解説者、タレントインタビュアー。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超える重度のウォッチャーであり、雑誌やウェブに毎月20~30本のコラムを執筆するほか、業界通として各メディアに出演&情報提供。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもあり、著書は『トップ・インタビュアーの聴き技84』など。

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