居酒屋にいくとついつい頼んでしまうのがたこわさ。家でも食べたいが、近所のスーパーなどには案外置いてないものだ。そこで今回は、自作のたこわさレシピを紹介する。レシピ考案者は人気ブロガーの筋肉料理人さんだ。

塩麹と納豆昆布で簡単たこわさ

材料(3人分)

生たこ(刺身用) 150g / タカノツメ 1/2本 / 野沢菜漬け 30g / 大葉 3枚

A(塩麹 大さじ2~3 / 納豆昆布 3g / チューブわさび 小さじ1/2 / ハチミツ 小さじ1/2 / 焼酎 小さじ1)

つくり方

1.生たこ(刺身用)はたっぷりの塩(分量外)をまぶし、手でしっかりと揉んでぬめりを出す。ぬめりが出たら水で洗い流す。

2.鍋にたっぷりの湯を沸かし、同時にボウルには氷水を用意する。1の生たこを3~5秒湯に漬けたらボウルに移して氷水で冷ます。手で表面のぬめり(ここでもぬめりが出る)をこすり落とす。ボウルから出して水分を拭き取ったら、細かく切って別のボウルに入れる。

3.タカノツメをキッチンハサミで小口切りにカットし、野沢菜漬けはみじん切りにする。タカノツメと野沢菜漬けを、Aと一緒に2のボウルに加えて混ぜる。冷蔵庫で30分なじませ、食べる直前にお好みでチューブわさび(分量外)を追加して混ぜる。小鉢に大葉を敷いて盛り付けたら完成。

「旨味のある塩麹で塩気を入れ、粘りと旨味のある納豆昆布で味を補強します。そして塩気を引き立てる甘味にはハチミツを使い、焼酎で香りづけしています。本来はわさび漬けを使うのですが、これは手に入りにくいので、歯応えを出すために刻んだ野沢菜漬けを入れてます。チューブわさびは香りが飛びやすいので、食べる直前にお好みで追加すれば自作たこわさのできあがりです」(筋肉料理人さん)


著者プロフィール

筋肉料理人
1963年6月生まれ。佐賀県在住。自営業のかたわら、居酒屋で料理人としても働く。2009年からは佐賀県三養基郡みやき町保有の元民間保養施設で食文化コーディネーターとしても活躍。趣味は料理、バイク、アウトドア、筋トレ、熱帯魚。 子供は中学生と小学生の2人。日々料理を楽しみ、筋トレ、プチダイエットも継続中。 超人気レシピブログ「魚料理と簡単レシピ」も執筆。