【レビュー】

使えばさらに快適! 「PlayStation(R)Vita」の10の便利な機能を伝授【後編】

    担当ぱぴい  [2012/01/18]

    昨年12月17日に発売されたPlayStation(R)Vita(PS Vita)。発売から1カ月が経過し、PS Vitaの機能の全容が明らかになった。先日の【前編】では主に機能面にフォーカスして解説してきたが、【後編】ではPS Vitaに収録されているアプリを詳しく紹介していきたい。

    「near(ニア)」

    「near」は位置データ取得機能 を利用して、周囲にいるPS Vitaユーザーを発見したり、フレンドがどんなゲームをプレイしているかといった情報を共有できるアプリケーションだ。また、周囲のフレンドやすれ違ったユーザーから、ゲーム内アイテムなどを入手することもできる。一度、自分の家のまわりにどれだけPS Vitaユーザーがいるのかをチェックしてみるのも面白いだろう。

    「near」のホーム画面。ここから「おでかけ」「フレンド」「コレクション」「設定」のページに移動する

    「near」のメインとなる「おでかけ」。周囲のユーザーがプレイしているゲームやすれちがい情報、みんながプレイしているタイトルの上位ランキングなどが表示される

    「おでかけレーダー」は周囲1km圏内にいるPS Vitaユーザーを表示してくれる

    「コレクション」ではこれまでに集めた情報やアイテム、移動距離などの履歴が表示される。また、データを共有することでユーザーのプレイ記録に挑戦したり、アイテムを入手したりすることも可能

    「ウェルカムパーク」

    PS Vitaの基本操作や機能を楽しく体験できるのが「ウェルカムパーク」だ。5種類のアプリケーションを通じ、タッチ操作、マイクやカメラの使い方を学ぶことができる。また、ハイスコアを出すことで「トロフィー」が入手できるので、ぜひチャレンジしてみよう。初めてPS Vitaに触る友人がいたら、まず「ウェルカムパーク」を体験させるといいだろう。

    「ウェルカムパーク」の起動後の画面。中央の5つのアイコンをタップするとそれぞれのソフトが起動する。また、左下のキャラクターをタップすると「ウェルカムパーク」のイメージ映像が閲覧できる。アイコンは上から時計回りに「フォトパズル」「クイックタッチ」「ハローフェイス」「ループボイス」「スライダー」

    タッチの操作を学べる「クイックタッチ」。数字を順番にタッチしていくのだが、途中から2回連続してのタッチや同じ数字が2つ登場して同時押しも要求される

    PS Vita本体を傾け、次々に出現するボールを避けていく「スライダー」。慣性も再現されている

    カメラで撮影した写真をパズルにできる「フォトパズル」。バラバラになった写真を素早くそろえよう

    「コンテンツ管理」

    PS VitaをPlayStation(R)3 やパソコンに接続することで、ビデオ/音楽/画像をコピーしたり、ゲームデータなどを管理できるのが「コンテンツ管理」だ。また、PS Vitaのデータバックアップやリストア(復元)ができるのもありがたいところ。

    PCで「コンテンツ管理」を利用する場合は,PCに「コンテンツ管理アシスタント」を事前にインストールする必要がある。ダウンロードサイトはこちら。付属の専用USBケーブルを用いてPS VitaとPCを接続すると、「コンテンツ管理」を使うことができる(PS3の場合は専用USBケーブルをそのままさすだけでOK)

    「コンテンツ管理アシスタント」の設定画面から、ビデオ/音楽/画像のアクセスフォルダを指定できる。PCからデータ転送したい場合、各フォルダにファイルを入れておけばOK。PS Vitaから転送した場合は、指定フォルダに保存される

    PS Vitaの「コンテンツ管理」起動画面。シンプル操作でコンテンツファイルをコピー&参照できる

    「LiveTweet for PlayStation(R)Vita」

    PS VitaでTwitterが利用できるアプリケーション「LiveTweet for PlayStation(R)Vita」(LiveTweet)は、「PlayStation Store」から無料でダウンロードできる。リスト作成や検索、プロフィール編集といった機能を備えている。前編で紹介した単語登録やスクリーンショットの撮影機能を駆使すれば、かなり使えるツールとなる。

    「LiveTweet」のメインインタフェース。とても軽快に動作してくれる

    ツイート画面。スマートフォンなどでのタッチ操作に慣れた人なら、快適に入力ができる。画面右から画像のアップやハッシュタグ付けが可能だ

    ページ更新は、画面をタッチしたまま下にスライドさせるだけでOK。画面上部からではなく、中央から下へスライドさせるのがコツ

    さあて、これだけ装備されているPS Vita、どこから遊び倒すかは皆さん次第。電車の乗り過ごしには注意してくださいね。

    (C)2011 Sony Computer Entertainment Inc.

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