【インタビュー】

"始める前の足の重さ"より"終わった後の足の軽さ"を感じてほしい - 石原さとみ

1 撮影ではいろんな動きに挑戦しました

 
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実在する女子バスケットボールチーム「JAL RABBITS」に入団した新人選手の奮闘を描いた9月13日公開の映画『フライング☆ラビッツ』。迫力あるバスケシーンが見どころのひとつだが、主演の早瀬ゆかりを演じている女優・石原さとみは全編吹き替えなしで挑んだという。小さな体に似合わずタフな彼女だが、インタビューを通じ、意外にもバスケ通なことも明らかに……。

石原さとみ
1986年12月24日生まれ。東京都出身。A型。身長157cm、スリーサイズはB82・W58・H82。2002年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリに選ばれ、芸能活動を開始。『わたしのグランパ』(2003年)、『包帯クラブ』(2007年)などの映画や、『てるてる家族』(2003年)、『H2~君といた日々』(2005年)、『Ns'あおい』(2006年)、『花嫁とパパ』(2007年)、『パズル』(2008年)ほか多くのドラマにも出演している。現在、つかこうへい演出の舞台『幕末純情伝』が公演中。男装のヒロイン・沖田総司役が話題を呼んでいる。特技はお琴、テニス、ピアノ。趣味はバスケットボール。
撮影:糠野伸

――バスケシーンは吹き替え無しで演じられたそうですが、撮影に入る前にかなり練習したと聞きましたが。

石原「そうですね。クランクインの前に1カ月ほど、共演者のみなさんと毎日のようにJALの体育館に通って、毎回、半日くらいじっくり時間をかけて練習しました。私、小学校5,6年生の時に2年間、ミニバスケをやってたんです。親友が10年近くバスケをやっていて、そのチームにたまに遊びにいったりもしていますし、バスケ選手に友だちも多いんですよ」

――じゃあ、練習は特にケガもなくすんなりと?

石原「いやいやいや(笑)。そうはいっても、ルールは知ってますけど、という程度だったので、ドリブルにしてもシュートにしても、いちから練習したのと一緒でした。アップから始まってダッシュ、パス練、5-5、3on3、シュート練習、クールダウンまで……それこそ3人連続でシュート決まらないと終わらないとか(笑)」

――かなり本格的な練習だったんですね。

石原「四角パスっていうのがあるんですけど、もう懐かしくて。『やったことある、これ!』みたいな(笑)。シュートにしても、パスと同じように回転させてその延長線上で打つ、ということを教わったり。練習中はめちゃめちゃ水を飲んでましたし、終わったらお風呂入って、ご飯をたくさん食べて、自分でマッサージして、爆睡……ホントに部活みたいな感じでしたね(笑)。その甲斐あって撮影でもいろんな動きに挑戦しました。カットされてしまったところもけっこうあるんですけど(笑)、たくさん動いた中から厳選されたものがシーンとして使われているので、ぜひそこを想像して見てほしいです」…続きを読む

『フライング☆ラビッツ』は、深田祐介の小説『翔べ! ラビッツ』を映画化した作品。航空会社のキャビンアテンダントとバスケットボール選手の二足のわらじを履く女性たちを描く。石原のほか、白石美帆、真木よう子、滝沢沙織、高田純次、大杉漣が出演。
(C)2008「フライング☆ラビッツ」製作委員会

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目次
(1) 撮影ではいろんな動きに挑戦しました
(2) 二足のわらじを履いて頑張っている人たちがいる

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