【レビュー】

BootCampでも仮想化でもない、もう1つのWin実行環境「CrossOver Mac 6.1 日本語版」

1 「CrossOver Mac 6.1」とは?

    海上忍  [2007/07/25]

    「CrossOver Mac 6.1 日本語版」

    Intel製CPUを採用したいわゆる"Intel Mac"の登場後、続々と登場した仮想化ソフト。Mac OS X上でWindowsやLinuxが実用的な速度で動作することから、一躍定番アプリケーションとして定着したことは周知のとおり。一方のAppleはβ版ながらBoot Campをリリース、デュアルインストールによりWindowsをネイティブに動作させることを可能にした。いずれの方法にしても、以前はかなり重荷だった「MacでWindowsを使う」という作業が劇的にラクになることには変わりない。

    ここに紹介する「CrossOver Mac 6.1」は、仮想化ソフトでもデュアルインストールでもない、Intel MacでWindowsアプリケーションを利用するもう1つの方法。米CodeWeavers社が開発した、オープンソースのWin32 API互換レイヤー「Wine」をベースとしたWindowsアプリケーション実行環境だ。どれほどの互換性があるのか、どれほどの速度で動作するのか、ネットジャパンから発売中の日本語版をもとに、早速レビューしてみよう。

    Windowsのキラーアプリ(?)の電卓だって、ソリティアだって、バッチリ動く!

    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン