マイクロンジャパンは1月9日(米国時間)、「Crucial」ブランドの次世代SSD「MX500」シリーズを発表した。フォームファクタは2.5インチ SATAとM.2 Type 2280を用意。2.5インチモデルの1TBまでのモデルはすでに購入可能で、M.2モデルは2018年第1四半期に発売予定。

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Micron製64層3D TLC NANDを搭載する次世代SSD。容量は2.5インチ SATAが250GB / 500GB / 1TB / 2TB、M.2 Type 2280が250GB / 500GB / 1TBをラインナップする。

転送速度(全モデル)は、シーケンシャルリード最大560MB/秒、シーケンシャルライトが最大510MB/秒、ランダムリード最大95000IOPS、ランダムライト最大90000IOPS。コントローラには「SM2258」を採用し、従来のHDDと比較して45倍のエネルギー効率を達成。ハードウェアベースのAES256bit暗号化機能を搭載するなどセキュリティ性能も高い。

これら以外にも、ファイルの保存と転送を高速化する「Dynamic Write Acceleration機能」、突発的に停電が発生しても保存済みの作業内容を保持する統合型電力損失耐性、データの破損を防止する「Exclusive Data Defense」を搭載。SSDのメンテナンスをサポートする「Crucial Storage Executiveツール」にも対応する。

データ移行用にクローンソフト「Acronis True Image」が付属。保証期間は5年間だが、データシート上の最大総書き込みバイト数に達するまでの期間が保証期間より短い場合、こちらが適用される。