日本HPは14日、映画作品「スター・ウォーズ」の設定に登場するフォースのダークサイド(暗黒面)をモチーフにした、15.6型ノートPC「StarWars Special Edition Notebook」を発表した。1,000台限定となり、直販サイト「HP Directplus」では10月14日午後の販売開始で価格は119,800円(税別)。量販店での店頭販売は11月下旬からを予定しており、店頭予想価格は120,000円前後(税別)の見込み。

StarWars Special Edition Notebook

主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6200U(2.30GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1・最大8GB)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 940M 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit版。

15.6型の液晶ディスプレイはノングレア(非光沢)タイプで、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。バッテリ駆動時間は約7時間。通信機能は、100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN(アンテナは送信×1と受信×1)、Bluetooth 4.0を備える。

インタフェース類は、約92万画素Webカメラ、SD/SDHC/SDXCメモリーカードリーダー、HDMI出力×1、USB 3.0×2、USB 2.0×1、ヘッドホン出力/マイク入力コンボポート×1など。サウンド機能として、B&O Playデュアルスピーカーや内蔵デュアルマイクを搭載する。本体サイズは約W384×D261×H24~28mm、重量は約2.29kg。

I have a bad feeling about this...

今回のStarWars Special Editionは、全体を「ダークサイドデザイン」でまとめている。本体はシスをデザインした専用の化粧箱に収められ、内部の緩衝材は「TIEアドヴァンストx1型」(ダース・ベイダー専用機)を模したものだ。

ダークサイドデザインの本体と、天面にマットペイントで仕上げられたバトル・ダメージパターン

本体の天面にはダース・ベイダー、パームレストにはストーム・トルーパーと宇宙要塞デス・スターをあしらった。また、同盟軍の戦闘機、X-Wingスター・ファイターのコックピットに示される、デス・スターの赤道溝をイメージしたプリントを施している。天面では、激しい戦いを彷彿させるバトル・ダメージパターンをマットペイント仕上げでリアルに演出。

キーボードとパームレスト

キーボードは赤のLEDバックライトを備え、これは劇中で"シス"が持つ深紅のライトセーバーを連想させるもの。さらに、本体の一部に銀河標準語「オーラベッシュ」によって「銀河帝国」と記し、オーラベッシュ・フォントを収録するという念の入れよう。銀河標準語を使ったタイピングも可能だ。ソフトウェア面でも、スター・ウォーズの壁紙スライドショーや効果音(Windows通知音)、秘蔵写真、フルHDでMP4形式のTrailer映像(全9本)など、ファンの琴線に触れそうなコンテンツを多数収録している。デス・スターのごみ箱アイコン、R2-D2アプリから流れる「Help me Obi-Wan Kenobi, you're my only hope.」といったセリフも見どころ。

側面のインタフェース類

【左】銀河標準語「オーラベッシュ」を使った「銀河帝国」という文字。【中央】オーラベッシュのフォントも収録。【右】多彩な収録コンテンツを一望する「Star Warsコマンドセンター

そのほかオプションのアクセサリーとして、持ち運び用のStarWars Special Editionスリーブケース、StarWars Special Editionワイヤレスマウスが用意されている。スリーブケース、マウスとも、直販価格は4,900円(税別)。

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