ASUSTeK Computerは7日、伸縮マイクを搭載するゲーミングヘッドセット「Orion」と、ヘッドホンアンプが付属する「Orion Pro」を発表した。6月8日より発売し、価格はオープン。店頭予想価格は「Orion」が9,300円前後、「Orion Pro」が12,000前後。

「Orion」シリーズ

マイク部

「Orion」シリーズは、50mmのネオジムマグネットドライバーを搭載するゲーミングヘッドセット。音源の位置と音の分離を明確に表現し、ゲームでの臨場感を高める。ドライバーとイヤーカップのバランス調製を行うことで、リアル感も高レベルで演出する。

マイクは伸縮式で、使いたいときだけ引き出すことができ、ノイズフィルタ機能も搭載している。イヤーパッドは30dBの遮音効果があり、通気性に優れた柔軟性のある素材を採用。音量の調整を素早く行えるインラインリモコンがケーブルに搭載されている。

ヘッドホンアンプ「Spitfire」

ケーブルホルダー

インラインリモコン部

「Orion Pro」には、USB DAC機能対応のヘッドホンアンプ「Spitfire」が付属。仮想7.1chサラウンドモードとFPSサウンドモードを切り替え可能で、用途によって音質を選択できる。ケーブルホルダーも付属。

両者のそのほか主な仕様は、周波数特性が20~20,000Hz、インピーダンスが32Ω、感度が100dB/mW、最大入力が50mW。インタフェースは、ヘッドセットが3.5mmミニジャック×2、ヘッドホンアンプがUSB×1、ケーブル長は2.5m。重量は268g(ケーブル除く)。