ソニーモバイルコミュニケーションズは21日、Androidタブレットの新モデル「Xperia Tablet Z」を発表した。本体カラーとしてブラックとホワイトの2色を用意。2013年春、日本市場に導入する予定。

Xperia Tablet Z

Android 4.1をベースに、1.5GHzのクワッドコアプロセッサを搭載。LTEにも対応する。防水・防塵性能を備えながらも、薄さ約6.9mm、重さ約495gのフラットボディを実現した。液晶サイズは約10.1型ワイドで、解像度は1,920×1,200ドットのWUXGA。高輝度かつ高精細な映像を表現する「Reality Display」を採用し、「モバイルブラビアエンジン 2」とともに、映像コンテンツをより鮮やかに、美しく表現するとしている。

また、Xperia Tabletしては初めて、ソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」による約810万画素カメラを備える。暗い場所や逆光時でも自動でシーンを認識し、最適な設定に自動調整する「プレミアムおまかせオート」により、いつでも簡単にきれいな写真を撮影できるという。

サウンド機能としては、音の動きや広がり感を実現する独自のバーチャルサラウンド技術「S-Force(エスフォース) フロントサラウンド 3D」など、ソニーならではの音響技術を多数搭載。さらにNFC(Near Field Communication)を備え、対応のXperiaスマートフォンやソニー製の機器にかざすだけで、写真や音楽をワイヤレスで転送・ストリーミングできるワンタッチ機能もある。

なお、21日の時点では、詳細なスペックや発売日、価格などは公開されていない。後日改めて発表する予定とのこと。

本体カラーはブラックとホワイト