プロが教える!めちゃくちゃ簡単&おいしいアイスティーの入れ方

紅茶

濃く入れた冷え冷えのアイスティーが喉を滑っていく清涼感は、紅茶党にはたまりませんよね。そこで、おいしいアイスティーの入れ方をプロに聞きました!

『リプトン ティースクール ギンザ』支配人の岩本道代さんにお話を伺いました。岩本先生は、同スクールで「紅茶のおいしい入れ方」について教えてこられました。今回ご紹介するのは、先生直伝のおいしいアイスティーの入れ方です。

家庭で簡単にできるようにティーバッグを使ってアイスティーを作るのですが、ティーバッグと侮るなかれ、めっちゃおいしいのです!

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簡単でおいしい! アイスティーの入れ方!

1.100ccの沸騰したお湯を用意し、そこにティーバッグを1袋入れます。

100ccの沸騰したお湯を用意し、そこにティーバッグを1袋入れます。

2.1分間ティーバッグを入れたままにして、ラップなどでふたをして、蒸らします。
ティーバッグを軽く絞って取り出します。

1分間ティーバッグを入れたままにして、ラップなどでふたをして、蒸らします。<br />ティーバッグを軽く絞って取り出します。

3.グラスに氷をぎっしり入れ、そこに2を注ぎます。

グラスに氷をぎっしり入れ、そこに2を注ぎます。

砂糖は、2の段階で入れます。甘いのが好きな人は多めに入れましょう。もちろんガムシロップを使ってもOK。その場合は、3にお好みで入れましょう。

紅茶

※この記事は2014年09月28日に公開されたものです

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