多数ある不動産一括査定サービスの中でも知名度の高いイエカレが気になっている方は多いのではないでしょうか。
本記事では、他社の不動産査定サイトよりもイエカレがどのように優れているのか、そして不利益な点はないのかなど、実際にイエカレを利用したユーザーの口コミ・評判を参考にしながら解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。
- イエカレのリアルな評判
- イエカレの特徴やメリット・デメリット
- イエカレが自分にとって最適な査定サイトかどうか
- イエカレは土地活用プランや不動産売却、家賃、管理費の一括査定サービスを無料で提供しています。これにより、ユーザーは複数の提案を比較検討することが可能。
- イエカレの利用者の口コミには、サービスの査定速度や使いやすさに満足する声が多く見られますが、地方の提携会社が少ないために選択肢が限られるというデメリットも指摘されるでしょう。
- イエカレは大手不動産会社と地元密着型の不動産会社の両方と提携しており、査定や相談を無料で受けることができ、プライバシー保護も徹底しているため、安心して利用できるサービスです。
利用者700人のアンケートをもとに不動産一括査定サイトおすすめをピックアップ
こちらは、サービス利用者のアンケート結果による「おすすめの不動産一括査定サービス」です。実際の利用者の声とマイナビニュース 不動産査定ガイド運営の知見が合わさってできたランキングですので、ぜひ参考にしてください。

マイナビガイド運営おすすめ!
※「マイナビニュース不動産査定」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
・https://www.rosenka.nta.go.jp/
・https://www.retpc.jp/chosa/reins/
・https://www.zentaku.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/02/2021-fudousan-anke-to.pdf
【イエカレの利用者にアンケート!】リアルな口コミを見てみよう

マイナビニュース不動産査定では、実際にイエカレで査定サービスを利用した人に直接アンケートを行いました。
この章では、イエカレを使ってみてどうだったのかを擬似体験できるように、良い口コミ&悪い口コミの両方をご紹介します!
「イエカレ」利用者の項目別口コミ
イエカレを実際に利用したことのある方に実施したアンケートの結果を踏まえて、以下の項目それぞれの「よかった点」「改善してほしい点」を紹介します。
- 査定結果
- 担当者の対応
- サイトの使いやすさ
では、具体的に口コミを見ていきましょう。
査定結果

実家は一軒家で築年数がとても長いですが、査定金額が付いたこと、「金額が付かない」と諦めなくて良かった。(戸建て)



地方の提携会社が少ないのは不便でしたし、希望する業者に申し込めないのは不満でした。(戸建て)



8社から査定結果を得られたので多くて良かったですし、大手の不動産会社とも連携されていて安心感があり良かったです。(戸建て)
担当者の対応



地域を限定していることから、周辺の地価や再開発の情報を有意義に聞けたことがよかったです。(土地)



いろんなサービスを提供してくれたことと、担当者の対応に満足できたのがよかったです。(土地)



査定に慣れていない、担当者の言葉の意味がわからない状態だったので私達にその都度質問して欲しかった。(戸建て)
サイトの使いやすさ



査定申込みから結果がでるまで、手順が直感的にスムーズに行えるもので良かったです。(戸建て)



仲介と買取の2つの方法がありますが、どちらでも査定依頼ができました。(戸建て)



営業の電話がとても多いのかなと感じました。(土地)
※イエカレ利用者へのアンケート調査を元にマイナビニュース不動産査定ガイド運営にて作成。クラウドワークス調べ(2021/9/17~2021/9/24実施 回答数7人)
「イエカレ」の良い口コミまとめ
- 土地活用などサービスの幅が広い
- 仲介だけでなく買取査定も可能
- 査定サイトがわかりやすくスムーズ
イエカレの良い口コミを見ると、「不動産査定以外のサービスまで充実していた」「査定に安心感があった」点を評価する声が多いようです。
イエカレは、通常の不動産売却の一括査定だけでなく、土地活用やアパート・マンション経営を検討している方向けに、プラン請求サービスも提供しています。
相続した土地などを、売却するだけでなく、収益化する方法も考えている方におすすめなサービスと言えます。
「イエカレ」の悪い口コミまとめ
- 土地活用などサービスの幅が広い
- 仲介だけでなく買取査定も可能
- 査定サイトがわかりやすくスムーズ
一方で、「地方の提携会社が少なかった」「営業の電話がしつこい」という意見もありました。地方の不動産会社とも提携しているものの、他のサイトと比べて提携社数が少ないのは事実です。
地方の不動産を査定する場合は、イエウールなど田舎エリアにも強い一括査定サービスを併用してもよいでしょう。
営業の電話については、他のサービスでも起こりうる問題ですが、あまりにしつこいと感じた場合はイエカレの運営会社に相談することをおすすめします。
イエカレは、査定の幅が広く、プライバシー保護がシステムが整っているサービスです。安心できるサービスでスムーズに査定依頼したい方、不動産の土地活用も検討している方はぜひ一度試してみてください。
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【2024年】イエカレの利用者へのアンケート結果を大公開
マイナビニュース 不動産査定ガイド運営ではイエカレに関してさらに詳しく知るため、口コミの収集に加え、実際の利用者にアンケート調査を実施しました。イエカレを利用した理由や、査定金額や紹介される会社の数といった各項目に対する満足度など、結果をグラフで紹介するので、ぜひ参考にしてください。
イエカレを利用した理由は?


イエカレの利用者にサービスを利用した理由について質問したところ、「売却するため」「売却を検討しているため」「自分の不動産の価値を知りたかった」それぞれがすべて同数という意外な結果になりました。
「売却するために不動産一括査定サイトを利用する」だけでなく、「売却するかどうか決めるために不動産一括査定サイトを利用する」という使い方もできることがわかります。一括査定はハードルが高いと感じる人でも、比較的利用しやすいサービスといえるでしょう。
イエカレで売却した物件の種類は?


続いて、イエカレを利用した方々に対し、どのような不動産を査定したのかアンケートを行った結果、「一戸建て」66%が最も多くを占めました。次いで、「その他(土地・農地など)」34%が続きました。一方で、「マンション」の査定は回答がありませんでした。ただし、回答母数が少ないため、今回の結果は利用者全体の傾向を完全には反映していない可能性があります。
今回の結果を見る限り、イエカレは一戸建ての売却を希望する利用者に多く利用されているサービスであることが伺えます。また、「その他(土地・農地など)」も一定割合を占めており、住宅以外の物件の査定ニーズが多いのも特徴的です。マンション売却を検討している場合には、他の一括査定サイトと併用して比較検討することが望ましいでしょう。
イエカレを利用した満足度は?


続いて、イエカレの利用者に「全体的なサービス内容」「査定金額」「不動産会社の数」「不動産会社の質」「(情報の)入力のしやすさ」の5項目を5段階評価で回答してもらいました。
その結果、最も高い評価を得たのは「査定金額」で3.7でした。他の項目と比べても飛び抜けて高いため、少しでも高い査定金額を求める方にはおすすめのサービスといえそうです。また、「(情報の)入力のしやすさ」は3.5と比較的高めの評価を得ており、初めてでも直感的に操作できるサイト設計も魅力になっています。
一方で、「不動産会社の数」は3.0とやや低い評価です。提携する不動産会社の選択肢が他の一括査定サイトと比べても少なく、利用者にとって物足りなさを感じさせる可能性があります。「不動産会社の質」は3.3で平均的な評価にとどまり、「全体的なサービス内容」は3.2と、全体的なバランスにおいて改善の余地がありそうです。



不動産の売却では査定金額を最重視する方も多いです。多少の物足りなさはあっても、とにかく高く売りたい方はぜひ利用してみましょう。
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イエカレとは?おすすめの人と4つの特徴


イエカレは、次のような方におすすめの査定サイトです。
- 売却査定だけでなく買取査定や土地活用も検討したい方
- 不動産に関する知識を身に付けたい方
- 電話やメールでの無料サポートを受けたい方
2種類の売却方法が選べる
イエカレは、不動産の売却方法を迷っている方におすすめです。
不動産の売却は仲介と買取の大きく2種類の方法がありますが、イエカレはどちらの方法でも査定依頼ができます。
仲介は売主が不動産会社に依頼して、買い手を探してもらう方法です。買主が決まると不動産会社が売主と買主の間に入り、契約条件のすり合わせなどをしてくれます。
買取は不動産会社が、売主から直接物件を買い取ってくれる方法です。買取価格は売却相場より1~3割ほど安くなりますが、売却までの時間が速く仲介手数料もかかりません。
急いで売却したい場合や、買い手が見つかりにくい物件を売却したい場合に向いています。
イエカレで査定依頼すると、どちらの方法を選ぶか迷った場合も両方の査定結果を比較したうえで選べるので、より自分に合った方法で売却できます。
土地活用や賃貸経営を検討している場合のサポートが充実
イエカレは、土地活用や不動産賃貸経営のパートナーとなる会社を探している方にもおすすめです。
土地活用プランや、アパート・マンション経営をした場合の家賃・管理費の想定プランを、複数社に対して無料で請求できます。
土地活用プランの提案資料は建築や賃貸経営の計画書作成に、家賃の査定は家賃設定に、管理費の査定は管理会社の選定に関わる大切な資料ですが、これらの資料を比較するためにも複数社から取り寄せる必要があります。
しかし、業者の選定は難しくて依頼する手間もかかるうえに、各社から提出された資料が多すぎても選ぶのに困ってしまうでしょう。
その点、イエカレを利用すれば数分で複数社にプラン請求を依頼できるので、じっくりと比較できます。
土地活用について詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください。
4種類の分野でコラムが充実
イエカレは土地活用や不動産売却などについて、基礎的かつ実践的な知識を得たい人におすすめのコラムも充実しています。
コラムは土地活用・賃貸経営、不動産売却、家を貸す(サブリース・リロケーション)、不動産管理の4つの分野からなっていて、初心者にも分かりやすいように、講座や知恵袋(Q&A)形式で書かれているものもあります。
コラムを読んでおけば、土地活用や不動産売却などのイメージがしやすくなり、実際に不動産会社の担当者とやり取りする場面などで役に立ちます。
電話・メールでのサポートも充実
イエカレはオンラインでの査定依頼のみにとどまらず、電話やメールで専門オペレーターがしっかりサポートしてくれる無料相談窓口もあります。
不動産売却に関する悩みの他、土地活用や賃貸経営の相談などのさまざまな案件に対応し、インターネットが苦手な方でも安心して利用できるサービスを展開しています。
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イエカレのメリット


続いてイエカレの利用者の口コミ・評判などから、他社のサイトと比べて優れているところを5つ紹介します。
すべてのサービスが無料
イエカレには次の4つの一括査定サービスがありますが、すべて無料で利用できます。
- 土地活用プランの一括資料依頼
- 売却価格の一括査定依頼
- 家賃の一括査定依頼
- 管理費の一括査定依頼
さらに、不動産についての悩みを電話やメールで相談できますが、こちらも無料で利用可能です。
口コミの中にも「無料で利用できて助かった」「親身になって相談にのってくれた」「中立の立場であるサイトに聞いたほうが安心するので良かった」といった声が見られました。
情報管理が徹底していて安心
イエカレは情報管理を徹底しており、プライバシーマーク(Pマーク)を取得しています。
プライバシーマークは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が運営しており、国が定めた日本産業規格「JIS Q 15001 個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」の基準に適合した事業者だけに使用が認められます。
一括査定サイトでは個人情報を入力しなければなりません。しかし一括査定サイトのなかには、残念ながらプライバシーマークを取得していないところもあります。
その点、イエカレは個人情報を大切に取り扱う事業者として認められているので、安心して個人情報を入力できます。
土地活用の提案も受けられる
イエカレでは、土地活用プランから不動産管理のプランまで比較できます。
他社の一括査定サイトが提供するサービスでは1つか2つのところが多いですが、イエカレは土地活用プランや売却価格査定、家賃査定、管理費査定の4つのサービスを提供しています。
そのため土地活用プランから売却、賃貸(リロケーション・サブリース)、管理まで幅広く比較できます。
さらに、イエカレの社内には土地活用プランナー有資格者が在籍しており、専門のオペレーターによる無料電話やメール相談を行っているので、不動産活用の初心者でも安心してスムーズに準備ができます。
最大8社に査定依頼できる
イエカレは最大8社から査定結果や提案資料を得られます。
イエカレの4つの一括査定サービスそれぞれの最大会社数は次の通りです。
- 土地活用プランの一括資料依頼:最大8社
- 売却価格の一括査定依頼:最大6社
- 家賃の一括査定依頼:最大8社
- 管理費の一括査定依頼:最大8社
土地活用や不動産売却をする際は、複数の会社から査定や提案を受けて比較するのが大切ですが、数があまりにも多いと、どれにしてよいのか迷ってしまいます。
イエカレは比較するのにちょうどいい数に絞ってくれるので、スムーズに検討できます。
査定依頼や資料請求の入力も約60秒と、簡単でスピーディにできるところがポイントです。
大手不動産会社とも提携
イエカレには、大手と地元密着型の両方の不動産会社が掲載されています。
大手不動産会社は顧客数が多く、営業エリアが広いなどのメリットがある反面、条件の良い顧客を優先し、ビジネスライクになりがちといったデメリットがあります。
一方地元密着型の不動産会社は、地域に精通していて信頼関係を築きやすく、本気度が高いといったメリットがある反面、顧客数が少なく不得意分野になると売却力が弱くなるのがデメリットです。
大手と地元密着型のどちらを選ぶかは、不動産の立地や特性などによって異なりますが、最初は両方に働きかけることで、より幅広く提案や対応が比較できるでしょう。
その点、イエカレは400社を超える両方のタイプの不動産会社を掲載しているので、手間をかけることなく査定依頼ができます。
掲載している大手不動産会社の名前を一部あげると、次の通りです。
- 旭化成ホームズ株式会社
- 京王不動産株式会社
- 住友不動産販売株式会社
- 生和コーポレーション株式会社
- セキスイハイム東北株式会社
- 積水ハウス株式会社
- 大東建託株式会社
- 東急リバブル株式会社
- パナソニック ホームズ株式会社
- 三井不動産リアルティ株式会社
不動産会社の選び方について詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください。


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イエカレと他サービスを比較したい人は以下の記事を参考にしてください。


イエカレのデメリット


イエカレには、他社のサイトと比較して欠点ともいえる部分もあります。
利用者の否定的な口コミ・評判からイエカレのデメリットを4つ紹介します。
提携会社数が少ない
イエカレの提携会社数は約400社ですが、他社のサイトは1000社を超えているところも多いので、他と比べて少なめな点はデメリットといえます。
ただし、主な大手不動産会社や地域に根差した不動産会社と提携している他、イエカレの運営会社は2007年の前身である「賃貸経営ナビゲーション」の開始から15年近い実績があります。
また不動産業界団体にも所属するなど、業界内で厚い信頼を得ていることも事実です。
できるだけ多くの不動産会社に、査定してもらいたい人には物足りなく感じるかもしれませんが、提携会社数が少ないこと自体はそれほど大きな欠点であるとはいえません。
より多く査定依頼をしたい場合は、他の査定サイトを併用してみることも一つの方法です。
以下の記事では、おすすめの不動産会社をピックアップして比較しているので、ぜひ参考にして自分に合った査定サイトを見つけましょう。


地方エリアに弱い傾向がある
地方の提携会社が少ないところもイエカレのデメリットです。全体の提携会社数が少ないため、地方の提携会社もどうしても少なくなってしまいます。
地方の提携会社が少ないと、主要都市では多くの会社に査定や提案をしてもらえるのに対して、地方では査定や提案ができる会社が限られてしまいます。
本来受けられる最大8社の数に達せず、「実際にはそんなに請求できませんでした。土地が田舎だったことも関係しているのかもしれません。比較したかったので、少し残念に思いました」という口コミもありました。
営業電話の対応に追われる
査定結果や提案資料を提出した不動産会社から、営業電話がかかってくるところもデメリットです。
一括査定サイトを利用すると、数週間はかかってくる可能性があります。ただし、これはイエカレに限らずどの一括査定サイトにもあることです。
一括査定サイトは一般的な営業電話と違い、悪徳業者がかけてくることは基本的にはありません。また、営業担当者の対応や人柄などを知る機会にもなるので、話をすることをおすすめします。
万一あまりにもしつこい電話がかかってきた場合は、専門オペレーターに無料で電話・メール相談ができるので、問い合わせ窓口を上手に活用しましょう。
希望する業者に申し込めない
イエカレでは、希望する業者に対して査定やプラン提案の依頼ができません。
まずパソコンやスマートフォンから物件の情報や連絡先を入力し、入力内容に合った不動産会社が自動的に診断され、査定結果や提案資料が提出される仕組みです。
そのためイエカレと提携している不動産会社であっても、自動診断で選ばれるとは限りません。
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イエカレと他サービスを比較したい人、他の査定サイトも検討したい人は以下の記事も参考にしてください。


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イエカレで一括査定の依頼をする流れ


それでは、イエカレで一括査定を依頼する方法を解説します。
ステップごとに説明します。
1.不動産の情報を用意する
まず査定してもらいたい不動産の情報を用意しましょう。
査定や土地活用プランの精度を高めるためにも、正しい情報を入力するのが大切です。次のような資料があればベストです。
- 土地の測量図
- 建物の図面
- 購入時の売買契約書
- 購入時のチラシ
築年数や面積などの数字が分かる資料があればベターですが、おおよその数字で入力してもかまいません。
2.不動産の情報や個人情報などを入力する
続いて、4種類の一括査定サービスのそれぞれのトップ画面から、査定するために必要な情報を入力します。
土地活用プランの一括請求


まず土地活用プラン一括請求のトップ画面にある2つの情報を入力します。
- 都道府県
- 土地の有無


ボタンをクリックすると、土地の基本情報や希望する条件などを入力する画面に移動します。
- 建設予定地
- 敷地面積
- 賃貸経営の経験
- 予定時期
- 賃貸経営予定の物件種別
- 賃貸経営の理由
いずれかをクリックと、個人情報などを入力する画面に移動します。
- 名前
- 電話番号
- メールアドレス
- 年齢
- 住所
- 希望連絡時間帯
- 年収
- 自己資金
- 要望・質問など
- 「相続」に関する無料相談の必要の有無
- 建物解体の見積り依頼の有無
- 所有物件や自宅リフォームの見積り依頼の有無
情報を入力してボタンをクリックすると、査定してくれる会社が表示されるので、査定依頼したい会社名の左にあるチェックボックスにチェックを入れて、送信ボタンをクリックします。
不動産売却価格の一括査定


まず不動産売却価格一括査定のトップ画面にある4つの情報を入力します。
- 物件タイプ
- 売却方法
- 都道府県
- 市区町村


ボタンをクリックすると、物件情報や個人情報などの入力画面に移ります。
まず物件の基本情報を入力します。
- 物件所在地
- 物件の建物(専有)面積
- 延床面積
- 物件の間取り
- 物件の築年数
- 物件の現状
続いて物件情報の詳細を入力します。
- 物件との関係
- 物件を売却したい時期
- 依頼理由
- 買い替え予定
- 物件の売却希望価格
- 物件の査定方法
続いて個人情報を入力します。
- 名前
- 年齢
- 電話番号
- メールアドレス
- 希望連絡方法・曜日・時間帯
- 要望・質問など
- 「相続」に関する無料相談の必要の有無
- 建物解体の見積り依頼の有無
- 所有物件や自宅リフォームの見積り依頼の有無
- 入居者向けインターネット無料サービスの見積り依頼の有無
入力画面の下に査定してくれる会社が表示されるので、査定依頼したい会社名の左にあるチェックボックスにチェックを入れて、送信ボタンをクリックします。
家賃と管理費の一括査定
家賃と管理費の一括査定は、入力のプロセスが同じなのでまとめて説明します。
まず家賃一括査定と管理費一括査定それぞれのトップ画面にある3つの情報を入力します。
- 物件タイプ
- 都道府県
- 市区町村


ボタンをクリックすると、物件の基本情報を入力する画面に移動します。
- 物件所在地
- 築年
- 面積
- 間取り
- 名義
- 現況
- 目的
- 駅から徒歩何分
ボタンをクリックすると、個人情報などを入力する画面に移動します。
- 名前
- 電話番号
- メールアドレス
- 要望・質問
- 「相続」に関する無料相談の必要の有無
- 建物解体の見積り依頼の有無
- 所有物件や自宅リフォームの見積り依頼の有無
ボタンをクリックすると、査定してくれる会社が表示されるので、査定依頼したい会社名の左にあるチェックボックスにチェックを入れて、送信ボタンをクリックします。
3.結果が発表されたら査定額を比較
入力が完了して送信したら、査定結果や土地活用プランの提案資料が出るまで待ちましょう。不動産売却価格の訪問査定を選んだ場合は、結果が出るまでに少し時間がかかる可能性があります。
各社から結果が届いたら、査定額やプランを比較して契約する会社を選びます。
どの会社を選べばいいのか迷った場合は、イエカレの無料電話・メール相談を利用しましょう。不動産に詳しい専門オペレーターが対応してくれ、プライバシーも守られるので安心して相談できます。
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イエカレで土地活用や不動産売却を成功させる方法
最後に、イエカレで土地活用や不動産売却を成功させるコツを3つ紹介します。
あらかじめコツを知っておけば、査定や土地活用プランの取り寄せ、営業担当者との打ち合わせなどもスムーズに進みます。
不動産の情報を集めておく
まずサービスを利用する前に、不動産の情報や集めてメモに記しておくことです。
情報を事前に用意しておけば入力がスムーズに進みます。また正確な情報を入力すれば、精度の高い査定結果や土地活用プランの提案が得られるでしょう。
営業担当者と電話等でやり取りするときにも、入力したときのメモを手元に置いておけば、誤った情報を伝えることを防げます。
大手だけでなく地域密着型の会社も選ぶ
不動産会社を決める際は、大手だけでなく地域密着型の会社も候補に入れましょう。
なんとなく大手の会社を選びがちですが、大手と地域密着型それぞれにメリットやデメリットがあります。
例えば不動産を売却する場合は、大手の会社ではなかなか売れなかった物件も、地域密着型の会社に任せたら、地域のネットワークを駆使して熱意のある売却活動を展開してくれ、成約にこぎ着けたケースは数多くあります。
査定や資料請求は複数社へ依頼
査定依頼や資料請求は必ず複数社に依頼することが大切です。
しかし、多くの会社に依頼すると、どこかの会社は必ず断らなければならないため、気おくれしてしまう方も多いでしょう。
ただし、不動産会社の営業担当者は断られることに慣れているので、あまり不安になる必要はありません。もし合わないと思ったら、契約しないことを誠意をもって明確に伝えましょう。
どうしても断りづらかったり、万一断ったことでトラブルになったりしたときは、イエカレの無料電話・メール相談を利用しましょう。
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3社の比較だけでなく、他にも知りたい人、詳しく比較したい人は以下の記事を参考にしてください。
実際の利用者の声とマイナビニュース不動産査定ガイド運営の知見が合わさったできたランキングです。


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イエカレに関するよくある質問
まとめ
イエカレは土地活用プランや売却価格、家賃、管理費と、業界でも珍しい4つの一括査定サービスを提供しています。
一括査定サービスの他にもコラムがとても充実しており、土地活用や不動産売却を考えている人必読といえる、情報満載の不動産総合情報のポータルサイトです。
また、専門のオペレーターによる無料の電話・メール相談も実施しているので、初心者でも安心して利用できます。
イエカレのサービスを大いに活用し、土地活用や不動産売買のパートナーとなる会社を見つけましょう。


不動産一括査定をするならイエカレがおすすめ
・利用者数:年間100万人以上
・提携会社数:約400社
・同時依頼数:6社
・対象エリア:全国
・対応不動産の種類:マンション、アパート、一戸建て、土地、店舗、工場、倉庫、ビルなど
・コラム記事:有(「賃貸経営の基礎知識」「不動産売却の基礎知識」「リロケーション基礎講座」「不動産管理コラム」など)
・匿名査定:利用不可
・URL:https://plus-search.com/
イエカレは、次のような方におすすめの査定サイトです。
- 売却査定だけでなく買取査定や土地活用も検討したい方
- 不動産に関する知識を身に付けたい方
- 電話やメールでの無料サポートを受けたい方
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※本記事はマイナビニュース不動産査定ガイド運営にて多数の不動産査定サイトを調査・比較し、インターネット上の情報を参考に執筆しています。
◆記事で紹介した商品・サービスを購入・申込すると、売上の一部がマイナビニュース・マイナビウーマンに還元されることがあります。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。◆紹介している情報は、必ずしも個々の商品・サービスの安全性・有効性を示しているわけではありません。商品・サービスを選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品・サービススペックは、メーカーやサービス事業者のホームページの情報を参考にしています。◆記事内容は記事作成時のもので、その後、商品・サービスのリニューアルによって仕様やサービス内容が変更されていたり、販売・提供が中止されている場合があります。