つむぎ書房は、『晴海フラッグ「湾岸が作る新しい東京のライフスタイル」』(和田真樹・著)を4月7日に発表した。価格は1,980円。
『晴海フラッグ「湾岸が作る新しい東京のライフスタイル」』は、和田真樹氏による晴海フラッグに実際に住んでみた不動産のプロ目線での湾岸エリアでの暮らしのリアルを綴った書籍。初の書籍出版にもかかわらず、発売週にAmazon「ギフトとして贈り物」「家選び」両カテゴリで第2位を獲得している。
本書の特色は、著者が実際に晴海フラッグに住み、投資家・居住者双方の視点で徹底検証。肌で感じた街のポテンシャルを、データと生活実感で語っている。「資産価値」「ライフスタイル」「コミュニティ形成」を三位一体で解説し、“売って良し・貸して良し・住んで良し”の判断基準を提示する。
著者の和田真樹氏は、1983年、大阪府生まれ。現在は、晴海企画株式会社 代表取締役CEO、銀座プランニング株式会社 代表取締役CEO。大学卒業後、2005年に住友不動産販売へ入社。不動産業界で13年の経験を持ち、現在は晴海フラッグに住みながら実需と投資の両視点で物件を分析する経営者・投資家。YouTube『ハピラボ』を通じて湾岸エリアの魅力を発信し、正しい不動産知識の普及にも力を注いでいる。