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コワーキング付で月9万円~、新シェア型賃貸「TOMORE品川中延」が次世代のアクティブワーカーに刺さるワケ

FEB. 21, 2025 10:49
Text : 加賀章喜
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2月22日より野村不動産が提案するコリビング賃貸レビデンス「TOMORE品川中延」の一般向け内覧会がスタート、3月より随時入居が開始される。同社が提案する次世代の"ひとりぐらし"環境をこの目で確認してみた。

  • コリビング賃貸レビデンス「TOMORE」ブランドの創業メンバー

野村不動産が社会人単身層に提案する「シェア型賃貸住宅」

野村不動産は、「TOMORE」というブランドでライフとワークをセットにした“Co-Living (コリビング)”という新しい暮らし方を提案している。コリビングとは、従来型のシェア型賃貸住宅(シェアハウス)とコワーキングスペースを融合させた、新しい職住環境を指す。

その物件の第一弾となるのが、コリビング賃貸レビデンス「TOMORE品川中延」だ。

  • 品川区中延に竣工されたコリビング賃貸レビデンス「TOMORE品川中延」

近年、首都圏におけるひとり暮らし環境は多くの課題を抱えている。メインターゲットである20~30代の平均給与の上昇率は10%程度であるにもかかわらず、シングルタイプ物件の家賃は10年前と比べておよそ20%上昇。にも関わらず物件数は不足しており、物件の築年数が増し、住環境も狭いままだ。

こういった社会人単身層向けの安価な住環境として提案されてきたのが、シェア型賃貸住宅だ。しかし、ほとんどは築古かつ小規模、かつ日常的な水回り設備も共有されており、快適な住環境とは言いがたいのが現実。これは多くのシェア型賃貸住宅、が価値が低下した物件をリノベーションした物件であるためだろう。

またシェア型賃貸住宅は、その生活空間から生まれる新たなコミュニティを体験価値とし、アクティブワーカーからの需要も根強い。だが、「人が集まらない」「会話が生まれない」「できあがった輪に入りにくい」など、せっかくの共有部を活用できていない例も多い。

こういった社会人単身層の職住環境を変えるべく、野村不動産が提案するのが、コリビング賃貸レビデンスという暮らし方だ。

仕掛け人は、野村不動産で「TOMORE」の社内起業に踏み切った、住宅事業本部 賃貸・シニア事業部 賃貸住宅事業二課長の黒田翔太氏。

20~30代のアクティブワーカー、具体的には、起業家やフリーランス、副業活動などを行っている、あるいは興味を持っている社会人をターゲットにコンセプトを創りあげていった。

  • 野村不動産 住宅事業本部 賃貸・シニア事業部 賃貸住宅事業二課長 黒田翔太 氏

「TOMORE」設立の経緯やコリビングという新しいひとり暮らし環境、「TOMORE品川中延」の設計思想に関しては、黒田氏へのインタビューで詳しく伺っているので、興味のある方はご一読いただきたい。

「TOMORE」第一弾物件がついに内覧会・入居申込受付を開始

2月22日よりスタートする「TOMORE品川中延」内覧会には、2月18日時点ですでに200件を超える予約が入っているという。その内訳は、女性割合56%、20~30代割合80%であり、想定したターゲットに対し適切にメッセージが届いていると言えるだろう。

総戸数135戸を構える11階建ての大型・新築の賃貸レジデンスとなり、12~15平米・全17タイプの居室を用意する。基本的な居室設備としてスマートロック、Wi-FI、シャワールーム、独立洗面台、トイレ、クローゼット、シューズボックスをなど備え、一部家具付き住戸、バスタブ付き住戸もある。

  • もっとも一般的な約13平米の居室の例

  • シャワーや洗面台、トイレといった水回りを備えている点がシェア型賃貸住宅との大きな違い

  • 独立したトイレ、バスタブを備えた居室も用意されている

共用部として、24時間利用可能な「コワーキングスペース」、ルーフバルコニー付きの「コリビングスペース」、「シェアランドリースペース」を用意。

1階の「コワーキングスペース」は、出入口付近にワークエリア、中央にカウンターエリア、奥にコミュニティエリアを配置することで人だまりにグラデーションが生まれるよう、設計されている。

  • 開放的な雰囲気の「コワーキングスペース」ワークエリア

  • 自然に人が集う空間を意識したカウンターエリア

  • リラックスして仕事をしたりイベントを開催したりできるコミュニティエリア

7階の「コリビングスペース」もまた、個人利用の頻度が高いキッチンエリアを入口側とし、シーンに応じて利用できるダイニングエリアを中央に、人が集うリビングエリアをバルコニー側にするゾーニングが行われている。

  • 調理や入居者同士の交流に利用できる7階の「コリビングスペース」

  • キッチンエリアには部屋番号が書かれた個人用のストックボックスを設置

  • ルーフバルコニーからの眺望もバツグンだ

1階の「シェアランドリースペース」には、パナソニックのシェアランドリーサービス「LAUNDROOM」に対応したドラム式洗濯乾燥機を全15台導入。プライバシーに配慮し、女性専用のランドリースペースも用意されている。

  • 1階の「シェアランドリースペース」でパナソニックのドラム式洗濯乾燥機を利用できる

  • 洗濯乾燥機の利用状況を専用アプリから確認可能

「TOMORE」の大きな特徴は、コワーキングスペースを中心に、専属運営スタッフ「コミュニティオーガナイザー」がコミュニティ運営を行うことだろう。

コミュニティオーガナイザーが交流のハブとなり、イベントなども企画。誰もが共有部に立ち寄りやすいよう「居心地づくり」「交流づくり」「活動づくり」を行い、緩やかで活発なコミュニティ形成を育む。

  • コミュニティオーガナイザーは現在3人。そのお一人である、田中三郎さん

賃料は9万円から、LINEで入居・内覧の受付中

「TOMORE品川中延」は、都営浅草線・中延駅から徒歩約1分、東急大井町線・中延駅から徒歩約4分という駅チカに位置している。JR山手線・五反田駅まで約4分、品川駅まで約13分、東京駅まで約25分とアクセスも良好だ。

賃料は周辺のワンルーム相場と同価格帯を目指しており、月9万円から。共益費は1万5千円で、仲介手数料・敷金・礼金は無料(※)。さらに2025年3月末までに入居の申し込みをした方には、1カ月分の賃料が無料になる「新規入居キャンペーン」を実施する。

  • 気軽な初期費用でコリビング生活をスタートできる

「TOMORE」は、ビジネスパーソンの利便性を考え、今後も都内への展開を続けていくという。現在、第二弾物件の企画も進んでいるそうだ。「TOMORE」への入居・内覧は、LINEにて受け付けている。気になる方は、ぜひ一度現地を訪れてみてほしい。


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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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