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退職代行はアルバイトやパートでも使える!学生やフリーターもOKのサービスを解説

退職
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辞めたい社員を辞めさせないようなブラック企業に対して、直接話さずに業者を介して辞める退職代行サービスがあります。

一般的に正社員が使うイメージのある退職代行サービスですが、バイトやパート、学生でも使うことはできるのでしょうか?

ここでは退職代行サービスは誰が使えるのか、どこがおすすめか紹介していきます。

ぜひ参考にしてください。

松浦 絢子本記事の監修者:松浦 絢子
弁護士。松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法学研究科法務専攻卒業。東京弁護士会所属(登録番号49705)。宅地建物取引士。
法律事務所や大手不動産会社、大手不動産投資顧問会社を経て独立。IT、不動産、相続、人事労務など幅広い相談に対応している。さまざまなメディアにおいて多数の執筆実績がある。
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  1. 退職代行はバイト、パート、学生でも使える
    1. 退職代行を使ってでもブラックバイトはすぐ辞めるべき
    2. バイトでも有休はもらえる(退職代行で減ることはない)
  2. パートやアルバイトと正社員の違いは何?退職代行に関係ある?
    1. パートやバイトは雇用形態が異なる場合が多い
    2. パートやバイトの退職拒否は正社員よりもできない
    3. パートやバイトの退職代行でも有給休暇や未払い残業代を交渉できる
  3. 退職代行はパートやアルバイトや学生でも弁護士を使うべき?
  4. パートやアルバイトや学生でも弁護士の退職代行を使うべきケース3選
    1. パートやアルバイトや学生でも弁護士の退職代行を使うべきケース1.ブラックパートやブラックバイトに悩んでいる
    2. パートやアルバイトや学生でも弁護士の退職代行を使うべきケース2.損賠賠償請求をされる可能性がある
    3. パートやアルバイトや学生でも弁護士の退職代行を使うべきケース3.未払い残業代がある
  5. パートやバイトで退職代行を使った人の体験談
  6. バイトとパートにおすすめの退職代行サービス3選
    1. バイトとパートにおすすめの退職代行サービス1.男の退職代行・わたしNEXT
    2. バイトとパートにおすすめの退職代行サービス2.辞めるんです
    3. バイトとパートにおすすめの退職代行サービス3.弁護士法人みやび
  7. まとめ

退職代行はバイト、パート、学生でも使える

退職代行サービスは正社員だけではなく、バイト、パート、学生でも使うことができます。

企業側は社員の退職を拒否する権利はありません。

労働法などを無視して不当に社員の権利行使を拒否する会社は、一刻も早く辞めるべきだと思います。

退職代行を使ってでもブラックバイトはすぐ辞めるべき

ブラックバイトは退職代行サービスを使ってでもすぐに辞めるべきでしょう。

労働法の無視、ハラスメント、心身への悪影響など、辞めるべきだと感じたのならばすぐに辞めるべきです。

辞めると言うことで更なるトラブルの可能性がある場合は、退職代行サービスで業者に任せてしまうこともおすすめできます。

バイトでも有休はもらえる(退職代行で減ることはない)

本来バイトでも勤続期間によって有給休暇はもらえます。

これは会社が勝手に設定するのではなく労働基準法で決められています。

また退職代行サービスを使ったことで有給休暇が消えることはあり得ません。

もしバイトであることや退職代行を使ったことを理由に有休を消滅させる企業があれば、不当である可能性が高いでしょう。

パートやアルバイトと正社員の違いは何?退職代行に関係ある?

パートやアルバイトとして働いているけれど正社員と同じ仕事をしている人もいますよね。

どのような違いがあるのか、退職代行に関係があるのかを紹介します。

パートやバイトは雇用形態が異なる場合が多い

実は厳密に正社員とは何か、パートやバイトとは何かを定義するのは難しいです。

多くの会社においては「無期雇用契約」かつ週5日・1日8時間労働の社員を正社員、労働時間が正社員を下回る社員をパートやアルバイト、と呼んでいるのが実態です。

なお、「有期雇用契約」の社員は契約社員とも呼ばれます。

パートやバイトの退職拒否は正社員よりもできない

パートやバイトに対しても退職したいという申し入れを拒否するブラック企業はあります。

そもそもパートやバイトは正社員よりも不安定な立場におかれているにも関わらず、必要な時だけ会社側の都合で引き留めるなど許されません。

会社を辞めるには会社側の承認が必要だとか所定のプロセスを待つ必要があるなどとして引き延ばす会社もありますが、すぐにでも辞めたい方は退職代行サービスを使うこともおすすめできます。

パートやバイトの退職代行でも有給休暇や未払い残業代を交渉できる

退職代行サービスは何十社と存在しています。

一般企業が運営している退職代行サービスでは、残業代などの請求をすると非弁行為となってしまうため、退職の意志を伝えることのみにとどまり、会社とそれ以上の交渉はできません。

一方で弁護士が運営している退職代行サービスであれば、有給休暇や未払い残業代などの支払いを交渉することが可能です。

バイトやパートでもしっかりと有給休暇が付与され、未払い残業代は支払われなくてはなりません。

これは労働基準法という法律によって定められています。

未払いの残業代がある方はバイトやパートであったとしても、会社に支払いの交渉を検討しても良いでしょう。

個人で会社相手に交渉や請求を行うことは難しいので退職代行サービスを使うことをおすすめします。

退職代行はパートやアルバイトや学生でも弁護士を使うべき?

退職代行には一般企業のサービスだけではなく、値段は高いですが弁護士が運営しているサービスもあります。

一般企業のサービスが3万円ほどに対して、弁護士運営は5万円が相場と割高なのですが、それでも弁護士の運営するサービスを利用した方がよいケースはあるのでしょうか?

特に正社員ではなくパートやアルバイト、学生だとしても弁護士に依頼すべき場合があるかここでは紹介します。

結論として、辞めたい企業が悪質な場合は弁護士の方がおすすめできるでしょう。

パートやアルバイトや学生でも弁護士の退職代行を使うべきケース3選

パートやアルバイトや学生でも弁護士の退職代行を使うべき場合があります。

  1. ブラックバイトに悩んでいる
  2. 損賠賠償請求をされる可能性がある
  3. 未払い残業代がある

以上の3つの場合については、パートやアルバイトだとしても弁護士が運営する退職代行サービスがおすすめかもしれません。

それぞれ理由を解説します。

パートやアルバイトや学生でも弁護士の退職代行を使うべきケース1.ブラックパートやブラックバイトに悩んでいる

ブラック企業という言葉が浸透していますが、パートやバイトに対しても理不尽な対応を行うブラックパートやブラックバイトという言葉もありますよね。

バイトを使い捨てるような企業も残念ながら存在します。

パートやアルバイトにも関わらず責任を持たせてペナルティを課すような企業もあり、これはおかしいのではないか、誰か専門家に相談したいという方は、弁護士運営の退職代行サービスがおすすめできます。

一般の退職代行では辞めるだけで、違法性の主張や損害賠償請求などの相談はできませんので注意してください。

パートやアルバイトや学生でも弁護士の退職代行を使うべきケース2.損賠賠償請求をされる可能性がある

本当に悪質なブラック企業は、辞める社員やパートに対しても、損害賠償請求など不当な対応をしてくるケースがあります。

辞めるのならば会社に損害が発生するから支払えという主張は、脅迫や恐喝に該当する可能性すらあります。

ほとんどの場合、社員やパートが辞めるだけで企業に損害を与えることはあり得ませんが、社員側の知識不足に付け込んで損害賠償を請求してくる企業は存在します。

このようなブラック企業に対して一人で戦うのが怖い方、精神的にもまいってしまっている方は、弁護士に依頼することをおすすめします。

弁護士に相談した場合、こちらが損害賠償を支払うどころか、会社に対してハラスメントなどを理由として慰謝料請求ができる可能性もあるでしょう。

相談、会社との交渉、損害賠償請求まで視野に入れている方は弁護士の退職代行だけが適しています。

パートやアルバイトや学生でも弁護士の退職代行を使うべきケース3.未払い残業代がある

パートやアルバイトでも、残業代は支払われなくてはなりません。

あまり知られていませんが、パートやアルバイトでも有給休暇を取得する権利が発生します。

未払いの残業代や有給休暇の買い取りを求めたい方は、弁護士に相談すれば回収できる可能性があります。

弁護士運営の退職代行では、未払い賃金の回収は回収額の20%などとなっており、依頼時には追加費用がかからないことも多いので、未払い賃金の回収を弁護士に依頼することで損をすることはあまりありません。

未払い賃金を回収することで退職代行自体の料金もカバーできるケースもありますので、該当する方はぜひ検討してみてください。

パートやバイトで退職代行を使った人の体験談

続いてパートやアルバイトで退職をした方の体験談を紹介していきます。

退職代行の利用を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

パートやアルバイトでも退職代行を利用している方は多くいます。

また、実際に利用した人の口コミも良いものが多く、利用して後悔している方はいませんでした。

退職に伴う手続きや会社とのやり取りを退職代行に任せられるのは精神的にも楽ですよね。

バイトとパートにおすすめの退職代行サービス3選

退職代行サービスは何十社とありますが、バイトやパートでも使えて、かつ総合的にスペックが高くおすすめできるサービスを紹介します。

バイトとパートにおすすめの退職代行サービス1.男の退職代行・わたしNEXT

男の退職代行・わたしNEXT

相談可否 可能
料金 【男の退職代行】
26,800円(税込)正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など
19,800円(税込)アルバイト・パート
【わたしNEXT】
29,800円(税込)正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退など
19,800円(税込)アルバイト・パート
退職までの日数 最短即日
退職率 100%

男の退職代行は男性向け、わたしNEXTは女性向けに特化した労働組合が運営する退職代行サービスです。

100以上の検査項目があるJRAA(日本退職代行協会)で、審査に合格し特級認定も取得しているので信頼できますね。

雇用形態によって金額が設定されており、良心的な料金設定になっています。

派遣社員でも使えるメリットも大きいでしょう。

スペックも信頼性も高いおすすめの退職代行サービスと言えます。

【男の退職代行・わたしNEXTの運営団体概要】

商号 toNEXTユニオン
代表者 鈴木良典
所在地 東京都港区南青山2-2-15

男の退職代行の公式サイトを見る
わたしNEXTの公式サイトを見る

バイトとパートにおすすめの退職代行サービス2.辞めるんです

相談可否 可能(無制限)
料金 27,000円(税込)
オプション 後払いOK、返金保証つき、有休サポート付き
顧問弁護士 あり

辞めるんですは、後発ながら10,000件の退職代行実績がある人気のサービスです。

27,000円(税込)と相場より安いにも関わらず、

  • 24時間365日対応
  • 即日退職可
  • 退職率100%(契約社員は退職成功率98%)
  • 後払いOK
  • 全額返金保証付き
  • 有休サポート付き
  • 無制限で相談可能

と、退職代行を検討している人が不安になるであろう要素がほとんど解消されるほどの充実したサービス内容になっています。

顧問弁護士から業務指導も受けているため、デメリット・欠点といえる箇所が見当たらないほどです。

退職代行に加えて、有給休暇以外のサポートを受けたい人は後ほど紹介する「弁護士法人みやび」がおすすめですが、「退職代行(+有休サポート)」のみを依頼したい人であれば、辞めるんですを利用しておけばまず間違いないでしょう。

【辞めるんですの運営会社概要】

会社名 LENIS Entertainment株式会社
電話番号 03-6279-3967
本社住所 〒108-0022
東京都港区海岸3丁目7-18 ALTO-B1101

バイトとパートにおすすめの退職代行サービス3.弁護士法人みやび

弁護士法人みやび 公式キャプチャ

相談料 無料
料金 55,000円(税込)
オプション 残業代、退職金、未払い給与などの請求と交渉可

※費用は回収額の20%

退職までの日数 最短即日
顧問弁護士 佐藤 秀樹

弁護士法人みやびは弁護士法人に退職代行を頼むことになります。

料金は55,000円(税込)と一般の退職代行業者より高いため、退職したいだけの方には向かないかもしれません。

一方で弁護士法人に依頼すると、残業代、退職金、未払い給与などの支払いについて交渉や請求が可能になります。

未払い賃金を取り返したい方にとって、弁護士が運営する退職代行は心強いですよね。

パートやバイトと言えど当然ながら残業代は支払われるものであり、有給休暇の取得も法律で決まっている権利です。

これらの請求のオプションは成功報酬制となっていて初期費用が不要であるため、オプションを付けるだけでは損をすることはないといえます。

回収できた場合は退職代行の料金以上にお金が返ってくる可能性も十分ありますよね。

更に本当に悪質なハラスメントがあった場合は、慰謝料請求についても弁護士であるため相談できます。

慰謝料は数十万円から百万円以上も請求できるケースがあるので、会社と戦いたい方には弁護士一択でおすすめです。

【弁護士法人みやびの運営会社概要】

商号 弁護士法人みやび
弁護士 佐藤 秀樹
事業内容 企業法務全般
訴訟等の裁判業務
顧問業務
コンサルティングなどの相談業務
一般民事事件などの個人向け業務
所在地 〒105-0021

東京都港区東新橋1-1-21 今朝ビル5階

弁護士法人みやびの公式サイトを見る

まとめ

正社員だけではなく、バイトやパート、学生でも退職代行サービスは使えます。

悪質な企業や、自分に合わず心身が削られるような企業はすぐにでも辞めるべきだと思います。

辞めるだけでも嫌な思いをさせられるのならば、退職代行サービスを使うことも手段の1つでしょう。

バイトやパートにもおすすめのサービスを紹介したので、参考にしてみてくださいね。

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