「退職代行ガーディアンを利用するか検討しているけれど、実際に利用した人の評判や口コミはどうなんだろう?」
「退職代行を使った後にトラブルや問題が起きないか心配だけど、退職代行ガーディアンは大丈夫なのかな?」
退職代行ガーディアンは、法適合の労働組合が運営していて365日・最短即日・全国対応の人気のサービスです。
一律29,800円(※労働組合運営のため非課税)の相場価格で利用でき、最短即日で退職できます。
ただ、多くの人にとって退職代行を利用するのは初めての経験でしょうから、本当に問題なく退職ができるのか心配ですよね。
そこで今回の記事では、
- 実際に退職代行ガーディアンを利用した人の評判、口コミ
- 退職代行ガーディアンの他社と比較した際のメリット・デメリット
- 退職代行ガーディアンをおすすめしたい人、おすすめしない人の特徴
などについて、図解やイラストを交えてわかりやすく解説していきます。
利用を検討している方の悩みを解決できる記事になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

退職代行ガーディアンを利用して退職しました。
簡単にレビューしますね。
・労働組合が運営する退職代行なので →有給休暇の消化、未払い賃金の請求などの「退職条件の交渉が可能」 →会社は退職条件の交渉を拒否できない。
・申し込みの手続きは30分で完了 ・料金は29,800円 追加料金なし
・転職サポートあり。
・退職後3ケ月間は会社とのやりとりを代行
といったところです。
引用:Yahoo!知恵袋
退職代行ガーディアンのメリットと特徴3選
退職代行ガーディアンは、依頼者の勤務先の会社と交渉することができます。
弁護士が退職交渉を行った場合と比べると、かなり安い金額で依頼できる点はメリットと言えます。
ここでは、退職代行ガーディアンの3つのメリット、
- 労働組合法人であること
- 代理人として交渉ができる
- スマホでやりとりを完結できる
について、順番に解説をしていきましょう。
退職代行ガーディアンのメリット・特徴1.労働組合法人であること
退職代行ガーディアンは、東京都認証の合同労働組織です。
弁護士監修の企業と異なり、依頼主の代わりに様々な交渉ができます。
内容にもよりますが、弁護士と同様に、法律的に問題なく交渉ができる範囲が広いです。
一般企業による退職代行と決定的に違うところが、労働組合であるため団体交渉権を有している点です。
団体交渉権とは、賃金や労働時間、懲戒処分や配置転換について交渉できる権利のことを示します。
その点で法律的に問題なく交渉できると言えるのです。
根本的な母体の組織が、他の退職代行サービスとは異なる点が強みです。
退職代行ガーディアンのメリット・特徴2.代理人として交渉してくれる
退職代行ガーディアンは、依頼主の代理人として交渉ができます。
依頼主自身が会社と交渉しているイメージです。
顧問弁護士監修の企業による退職代行であれば、顧問弁護士からのアドバイスを受けながら退職代行の業務はできます。
ただし、それは言わば退職の意思を伝えるためのメッセンジャーに過ぎず、退職条件などの交渉をすることはできないのです。
その点で代理人は本人が主張できることは、弁護士法に抵触しない範囲内で会社と交渉することができます。
退職代行ガーディアンのメリット・特徴3.スマホでやりとりを完結できる
退職代行ガーディアンは、退職までの手続きをスマホの連絡で完結できます。
手軽さとスマホだけでできるということで、どこの地域に住んでいてもサービスが受けられるのです。
手厚いサポートが一様に東京以外にお住まいの方も受けられるのは強みです。
退職代行ガーディアンにデメリットや注意点はある?
退職代行ガーディアンにおいて、唯一懸念事項となってしまうのが、サービスとしての歴史が浅いことです。
退職代行ガーディアンは2020年2月にスタートしました。
労働組合であり法律の面で守られていることから、一般企業の退職代行よりは強気の交渉ができるのですが、他社と比べると実績の少ないサービスではあります。
ただし、運営している東京労働経済組合は1999年創立と長い歴史を持っているため、運営者に対しての信頼は申し分ないでしょう。
退職代行ガーディアンの評判は他社より良い?おすすめできる?
退職代行ガーディアンを運営するのは労働組合なので、正社員だけでなく非正規雇用者に対しても同様の手厚い退職代行を行っている点もおすすめできる理由です。
料金に関しても、期間や社員の契約内容に関わらず一律で29,800円と明快で分かりやすい点もおすすめしたい根拠の一つです。
退職代行ガーディアンは労働組合が運営している点が強い
退職代行ガーディアンは労働組合が運営している強みがありますが、具体的になぜ労働組合がよいのか説明します。
そもそも労働組合とは、労働者が団結をして賃金や労働時間などの労働条件の改善を図るために作る団体です。
日本国憲法第28条において、労働者には
- 団結権
- 団体交渉権
- 団体行動権(争議権)
が保証されており、この労働三権を具体的に保障するために労働組合法が制定されました。
労働組合法に基づいて労働三権を保証する団体が労働組合となり、その労働組合が労働者の退職について会社と交渉するというわけです。
退職代行ガーディアンは団体交渉権で交渉や請求まで可能
退職代行業者の多くは一般企業で、労働組合運営の退職代行はまだ少ないです。
一般企業の退職代行の場合、可能な業務は退職の意思を伝えるという行為のみとなります。
本人の退職の意思をそのまま会社に伝達するだけであれば、民法上の「使者」に該当するため法的には問題ない可能性が高いですが、それを超えて会社との交渉や残業代などの請求をすることは非弁行為となってしまいます。
一方で労働組合ならば労働三権の一つである「団体交渉権」が憲法で保障されていますので、退職について会社と交渉できるのはもちろん、未払い残業代などの交渉までできるのです。
これは一般企業による退職代行では絶対にできないため、労働組合が運営している退職代行ガーディアンの最大のメリットと言えるでしょう。
退職代行ガーディアンは損害賠償を請求された場合でも対応できる?
退職代行ガーディアンは依頼者が会社から損害賠償請求されたときの対応はできません。
損害賠償や慰謝料を請求された場合は、弁護士に依頼するしかないのです。
退職代行の利用を検討している方の中には、「退職代行を利用すると損害賠償を請求されるのではないか」と不安に思う方もいるのではないでしょうか?
まず、退職代行を利用したことだけが原因で従業員が会社に損害賠償責任を負うということは法律上ありません。
実際に損害賠償を請求される原因は、在職中に問題を起こしているというケースが多いでしょう。
在職中に大きな問題を起こしていないのであれば特に不安に思う必要はありませんが、もし思い当たる事柄がある場合や、思い当たることがなくても会社が脅迫のために退職者に損害賠償請求をしてくる可能性がある場合は、弁護士に依頼することも検討してみてくださいね。
退職代行ガーディアンは本当に大丈夫?弁護士に聞いた退職代行サービスの評判
始まったばかりの頃は賛否があった退職代行サービスですが、実際の弁護士の方は退職代行サービスについてどう思っているのでしょうか。
弁護士には労働者側と企業側の弁護士がいて、基本的にはどちらかの経験を長く積んでいきます。
退職代行について労働者側の弁護士は当然ポジティブなことを述べるはずですので、ここでは企業側のどちらかと言えば否定的になりがちな弁護士に見解を聞いてみたいですよね。
筆者は10年来の知人の弁護士がいますので、退職代行サービスについて聞いた意見を紹介します。
弁護士への直接ヒアリングの結論は以下の通りです。
- 退職代行は弁護士か労働組合運営に頼まないと非弁行為など違法のリスクはある
- 退職代行の話し合いが交渉に該当するリスクもある(退職代行ガーディアンならば交渉は可能)
詳しく説明します。
退職代行は弁護士か労働組合運営に頼まないと非弁行為など違法のリスクはある
知人の弁護士は企業側の弁護士を10年以上仕事にしている労働問題のプロですので、退職代行とは真逆のスタンスになります。
退職代行サービスについては、一般企業が運営する退職代行では非弁行為となってしまうリスクを指摘していました。
「退職の意志を伝えるだけでは使者となり得るため問題ないのでは?」とあえて反論的に確認はしています。
それに対して弁護士が問題としたのは、会社によっては退職代行に相当な反発をし、退職条件などに関して交渉を持ち掛けてくるところもあるため、退職の意思を伝えた後に会社との交渉が発生しない保証がないという点でした。
退職代行の話し合いが交渉に該当するリスクもある(退職代行ガーディアンならば交渉は可能)
「会社側が強引だとしても、会社が退職者に反発したり、交渉を持ちかけてきた場合、実際問題として退職の意思を伝えるだけには留まらず、結局交渉を行わなければならない状況が発生してしまっているよね」という見解でした。
プロでないと非弁行為にあたるか否かの判断が難しい可能性もあるでしょう。
現場の実態を熟知するさすがプロの弁護士の意見ですし、なかなか我々では分からない視点ですよね。
そのため特に退職に反発が予想される企業を辞めようとしている方は、一般企業が運営する退職代行だと非弁行為につながるリスクがあります。
もちろん初めから弁護士を使えば安心ですが、割高で金銭面が心配という方には団体交渉権のある労働組合が運営する退職代行ガーディアンはおすすめできます。
退職代行ガーディアンで辞めても退職金や有給休暇はもらえる?
退職代行ガーディアンは退職代行サービスの中でもおすすめできることをお伝えしてきました。
労働組合が運営する点も、確実で素早い退職にとって間違いなくプラスですよね。
このように辞めることに関しては問題ありませんが、人によっては退職金をちゃんともらえるのか、まだ残っている有給休暇はどうなるのか心配の方もいるでしょう。
ここでは退職代行ガーディアンで辞めても退職金や有給休暇はもらえるのか確認します。
退職代行ガーディアンで辞めても退職金は減らない
結論として、退職代行ガーディアンで辞めても退職金は減りません。
退職代行はあくまで退職の意思を代わりに伝えるサービスですので、退職金がもらえないことがある懲戒解雇とは根本的に異なります。
つまり、退職代行を利用しただけで懲戒解雇になり退職金が減らされることや退職金を無くされることは不当と言えます。
退職代行ガーディアンを使うことで退職金が無くなることはないため安心してよいでしょう。
ただし退職金の支給がそもそもない会社はありますのでその場合は当然ながらもらえません。
また会社都合ではなく自己都合による退職ですので、会社都合と自己都合退職とで退職金が異なる会社には注意が必要です。
退職代行ガーディアンで辞めても有給休暇は減らない
退職代行ガーディアンで辞めても退職金は無くなりませんし、有給休暇も減りません。
有給休暇とは労働基準法により労働者に与えられた権利ですので、会社が勝手に減らすことや無くすことはできないのです。
よく誤解されますが、バイトやパートでも有給休暇を取ることは可能です。
退職代行で辞めることと有給休暇の付与は全く関係がないため、しっかりと自分に残っている有給休暇の日数を調べた上で、辞めることをおすすめします。
退職代行ガーディアンに噂はある?対応はよいか確認
退職代行ガーディアンは労働組合が運営しており、確実に早く退職できることはわかりました。
他には何か悪い噂がないか、対応はよいのかも、評判や口コミからチェックしてみます。
退職代行ガーディアンに否定的な噂はない
結論として退職代行ガーディアンに否定的な噂はありませんでした。
正直他の退職代行の中には、対応があまりよくなかったなどの口コミがゼロではないサービスもあります。
受け取り方は人それぞれですからね。
それでも評判がよかった退職代行ガーディアンは特におすすめできるでしょう。
退職代行ガーディアンの対応は好評
これまで見てきた通り退職代行ガーディアンの対応は好評のようです。
実績が豊富ですでにノウハウがあることが大きいでしょう。
評判はよいですが料金は他社と比べても高くありませんので、間違いなくおすすめできる退職代行サービスと言えます。
退職代行ガーディアンの料金・支払い方法
次に退職代行ガーディアンの料金と支払い方法について紹介していきます。
退職代行ガーディアンは、正社員やアルバイト、パートなど雇用形態に関わらず一律29,800円(※労働組合運営のため非課税)で利用ができます。
一律料金で分かりやすく、追加費用は一切発生しないので安心して利用ができるのではないでしょうか。
支払い方法は、クレジットカードと銀行振込に対応しています。
利用できるクレジットカードは、VISA、マスターカード、JCBカード、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブカードと公式サイトに記載されているので自身の都合に合わせて利用してくださいね。
即日退職を希望している方は、クレジットカードでのお支払いがおすすめですよ。
銀行振込で料金をお支払いする場合は、振込明細を画像で退職代行ガーディアンに送るとスムーズな退職ができるでしょう。
退職代行ガーディアンで退職代行を使う方法・流れを紹介
ここでは、退職代行ガーディアンを利用する際の流れについて解説をしておきます。
- LINEor電話で退職代行ガーディアンに相談をします。
- 実際に依頼することが決まれば、流れや振込先情報が送られてきます。
- クレジットカードまたは銀行振り込みにて入金を行います。(一律29,800円)
クレジットカードはVISAカード、マスターカード、JCBカード、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブカードに対応しています。(2023年7月時点での公式サイトの表記) - 入金の確認が取れ次第、退職代行ガーディアンが退職交渉を開始します。
- 退職完了まで、電話やLINEでの相談に無料で乗ってくれます。
29,800円以外に追加で費用はかかりませんし、労働組合が運営しているため、過去に訴えられるなどの事例は一度もありません。
また、過去に退職できなかった事例も1件もないので、ぜひ安心して活用してみてください。
<補足>退職代行ガーディアンでは、退職金や有休取得のサポートもしてくれる?
公式サイトに退職金や有休取得のサポートについての記載はありませんでしたので直接運営に問い合わせたところ、
「退職金や有休取得の条件を満たしている場合であれば、申請に伴うやりとりも代行させていただくことは可能です。」
と回答がありました。
退職だけではなく、退職金や有休取得についてもサポートして欲しい人はぜひ利用を検討してみてください。
退職代行ガーディアンは依頼後にキャンセルできる?
退職代行ガーディアンの公式サイトには、キャンセルについての規定は表記されていませんでした。
しかし、実際に退職代行ガーディアンに依頼してキャンセルした方の口コミがあったので紹介します。
はじめまして!
代行サービスは料金支払ったのですが、サービスが実施される前に職場から電話が来て結局自分の口で言いました💦
サービスのキャンセル自体は出来たものの、返金はありませんでした。(殆どが返金はないみたいです)
ちなみに、退職代行ガーディアンさんです!— 退職しました (@pr_____c) April 14, 2021
キャンセルはできたものの返金はされなかったというツイートがありました。
退職代行ガーディアンに限ったことではなく、退職代行サービスのほとんどではキャンセルしても返金がされないことが多いようです。
退職代行の利用を検討している方は、退職する意思が固まってから依頼するようにしましょう。
退職ガーディアンは相談だけで依頼しなくても連絡は来ない?
退職代行ガーディアンは依頼する前に無料相談ができます。
実際に依頼するかどうかは相談後に決めて問題ありません。
依頼するべきか迷っていても、まずは相談できるのがありがたいですが、実際に依頼しなかったら「連絡が来るんじゃないの?」と不安に思う方もいるでしょう。
退職代行ガーディアンは、相談後に依頼をしなくても連絡が来るということはないので安心してくださいね。
まずは、気になることや疑問を解消して納得後に依頼ができるのでおすすめです。
退職代行ガーディアンは求人紹介などの転職サポートをしてくれる?
退職代行ガーディアンでは転職サポートは行っていないので求人を紹介してもらうことができません。
退職と転職をどちらも同じ業者に依頼したいという方は、他の退職代行サービスを検討してみてもいいかもしれません。
しかし、転職サポートを行っている退職代行業者でも転職についてのサポートは全て提携している転職エージェントに任せるというケースが多いようです。
無料で利用できる転職エージェントや転職サイトはたくさんあるので、自分に合った転職サービスを探してみても良いのではないでしょうか。
退職代行ガーディアンに関するよくある質問
退職代行ガーディアンに関するよくある質問、
- 退職代行ガーディアンは24時間対応で即日退職可能?
- 退職代行ガーディアンは自衛隊でも利用できる?
- 退職代行ガーディアンの評価は高い?
- 退職代行ガーディアンはLINEの他に電話でも相談できる?電話番号は?
について紹介していきます。
退職代行ガーディアンは24時間対応で即日退職可能?
退職代行ガーディアンは公式サイトには24時間対応の記載はありません。
しかし、可能な限り休日や深夜でも対応してもらえるそうなので、まずはLINEか電話で連絡をしてみた方が良いでしょう。
相談したその日から退職可能なので、即日退職したい方にもおすすめの退職代行サービスです。
退職したいと思った時が深夜だった場合でも相談できるのは心強いですよね。
明日から出社したくないという方はぜひ相談してみてはいかがでしょうか?
退職代行ガーディアンは自衛隊でも利用できる?
自衛隊を辞めたいという方は、基本的には弁護士が運営する退職代行をおすすめします。
一般企業や労働組合が運営する退職代行でも自衛隊を辞めることができたという方もいます。
しかし、自衛隊の退職は法律が複雑で難しいと言われているので、基本的には弁護士が運営する退職代行が確実でおすすめです。
弁護士が運営する退職代行の費用は比較的高い傾向にあるので、まずは自分のケースは退職代行ガーディアンで対応してもらえるのかを確認してみてもいいかもしれませんね。
退職代行ガーディアンの評価は高い?
退職代行ガーディアンは、総合的に判断して評価が高いと言えるでしょう。
サービス内容や料金についても問題ありません。
TwitterなどのSNSやリアルな意見を知ることができるYahoo!知恵袋でも良い評判が見受けられました。
退職代行を選ぶ際には、評判や口コミなどを確認することは重要でその中でも評価の高い意見が多いものを選ぶと失敗しないでしょう。
退職代行ガーディアンは口コミ数も多く、評価も高いのでおすすめできる退職代行サービスです。
退職代行ガーディアンはLINEの他に電話でも相談できる?電話番号は?
退職代行ガーディアンはLINEの他に電話でも相談ができます。
悩みや依頼したいことを文章で伝えることが難しいという場合は、電話で相談するとスムーズかもしれません。
電話番号は、「0800-123-0290」なのでLINEでの相談が難しそうな場合には、電話をしてみてくださいね。
もちろん、電話をせずにLINEだけで相談から依頼まですることもできますよ。
退職代行ガーディアンの運営会社情報
退職代行ガーディアンの詳細な会社情報は以下の通りです。
運営組織 | 東京労働経済組合 |
設立 | 1999年 |
所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-15 アーバンビルサカス8 B棟1階3号室 |
代表者 | 長谷川義人 |
対応時間 | 記載なし(※365日対応) |
電話番号 | 0800-123-0290 |
メールアドレス | info@trk.or.jp |
まとめ
複数の退職代行サービスについて比較してきた筆者の目線で、退職代行ガーディアンは総合的に評価できるサービスであるといえます。
2020年スタートの新しいサービスですが、1999年創業の「東京労働経済組合」が運営しているため安心感があります。
労働組合が運営しているため、依頼者に代わって代理人として交渉してもらえる点が最大のメリットです。
弁護士よりも安く、かつ交渉なども依頼したい人にとてもお勧めしたいサービスと言えます。