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退職代行ガーディアンの口コミ評判は?労務のプロが失敗例や違法性がないか検証

退職
本ページはプロモーションが含まれています。

このページでは、労働組合が運営する退職代行ガーディアンについて、

  • 利用した人からの評判、口コミ
  • 他社と比較してのメリット、デメリット
  • ガーディアンはどんな人におすすめなのか

などを図解やイラストを交えてわかりやすく解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

松浦 絢子本記事の監修者:松浦 絢子
弁護士。松浦綜合法律事務所代表。京都大学法学部、一橋大学法学研究科法務専攻卒業。東京弁護士会所属(登録番号49705)。宅地建物取引士。
法律事務所や大手不動産会社、大手不動産投資顧問会社を経て独立。IT、不動産、相続、人事労務など幅広い相談に対応している。さまざまなメディアにおいて多数の執筆実績がある。
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  1. 退職代行ガーディアンの評判・口コミまとめ【7月調査】
  2. 退職代行ガーディアンのメリット・特徴3選
    1. 退職代行ガーディアンのメリット1.労働組合法人による運営
    2. 退職代行ガーディアンのメリット2.代理人として交渉できる
    3. 退職代行ガーディアンのメリット3.やりとりがスマホで完結
  3. 退職代行ガーディアンのデメリット・注意点
  4. 弁護士に聞いたガーディアンの評価
    1. 退職代行は弁護士か労働組合運営でないと違法リスクあり
    2. 退職代行の話し合いが交渉に該当するリスクもある
  5. 退職代行ガーディアンの評判は他社より良い?おすすめできる?
    1. 退職代行ガーディアンは労働組合が運営している点が強い
    2. 退職代行ガーディアンは団体交渉権で交渉や請求まで可能
    3. 退職代行ガーディアンは損害賠償を請求された場合でも対応できる?
  6. 退職代行ガーディアンの料金・支払い方法
  7. 退職代行ガーディアンの利用の流れ
  8. 退職代行ガーディアンのQ&A
    1. 即日退職できる?
    2. 自衛隊でも利用できる?
    3. 電話でも相談できる?
    4. 懲戒解雇にならない?退職金は減らない?
    5. 有給休暇はどうなる?
    6. 退職金や有休取得のサポートもしてくれる?
    7. 依頼後にキャンセルできる?
    8. 相談だけでもOK?連絡はこない?
    9. 退職後の転職サポートはある?
  9. 退職代行ガーディアンの運営団体
  10. まとめ

退職代行ガーディアンの評判・口コミまとめ【7月調査】

まずは、退職代行ガーディアンに関する評判や口コミを見ていきます。

退職代行ガーディアンを利用しなかったことに後悔している方がいました。

さまざまな退職代行サービスがありますが、中でも退職代行ガーディアンはこまめにLINEで状況を報告してれくれるようです。

退職できるか不安な中、こまめな連絡をもらえるのは嬉しいポイントです。

テレビ番組で退職代行ガーディアンが特集されているのを見た人の声も見つかりました。

変わっているサービス名に疑問を感じているようです。

しかし、退職代行サービスは面白い名前が多いため、このような意見も持つ方も少なからずいるでしょう。

退職代行ガーディアンで即日退職できた人もいました。

第三者を間に挟むことでスムーズに退職できるというケースもあります。

無理せずに退職代行を頼ってみるのも一つです。

こちらの方は、退職代行モームリと退職代行ガーディアンで迷っていたようです。

悩んだ結果、最終的には退職代行ガーディアンを利用したという投稿も見つかりました。

どちらも人気のサービスで、退職代行モームリはメディアへの出演も多いですが、退職代行ガーディアンはサービスの運営期間や実績も多く安心して依頼できます。

退職代行を利用する前はしっかりと口コミを確認しておくのがおすすめです。

退職代行ガーディアンのメリット・特徴3選

退職代行ガーディアンは労働組合による運営なので、依頼者の会社との交渉や請求ができます。

弁護士に退職交渉を依頼する場合より、かなり安い金額になる点は大きなメリットです。

ここでは、退職代行ガーディアンの3つのメリット、

  1. 労働組合法人による運営
  2. 代理人として交渉できる
  3. やりとりがスマホで完結

について、順番に解説をしていきましょう。

退職代行ガーディアンのメリット1.労働組合法人による運営

退職代行ガーディアンを運営するのは、東京労働経済組合(TRK)。
弁護士が監修しただけのサービスとは違い、依頼主の代わりに様々な交渉ができます。

内容にもよりますが、弁護士と同じように、違法性なく交渉ができる範囲が広いです。

一般企業が運営する退職代行と決定的に違うのは、労働組合なので団体交渉権を有している点。

団体交渉権とは、賃金や労働時間、懲戒処分や配置転換について交渉できる権利のことを示します。

この権利が認められていることで、法律的に問題なく交渉できると言えるのです。

根本的な母体の組織が、民間運営の退職代行サービスとは異なる点が強みです。

退職代行ガーディアンのメリット2.代理人として交渉できる

退職代行ガーディアンは、依頼主の代理人として交渉ができます。

依頼主自身が会社と交渉しているイメージです。

顧問弁護士監修の企業による退職代行であれば、顧問弁護士からのアドバイスを受けながら退職代行の業務はできます。

ただし、それは言わば退職の意思を伝えるためのメッセンジャーに過ぎず、退職条件などの交渉をすることはできないのです。

その点で代理人は本人が主張できることは、弁護士法に抵触しない範囲内で会社と交渉することができます。

退職代行ガーディアンのメリット3.やりとりがスマホで完結

退職代行ガーディアンは、退職までの手続きをスマホの連絡で完結できます。

手軽さとスマホだけでできるということで、どこの地域に住んでいてもサービスが受けられるのです。

手厚いサポートが一様に東京以外にお住まいの方も受けられるのは強みです。

退職代行ガーディアンのデメリット・注意点

退職代行ガーディアンにおいて、唯一懸念事項となってしまうのが、サービスとしての歴史が浅いことです。

退職代行ガーディアンは2020年2月にスタートしました。

労働組合であり法律の面で守られていることから、一般企業の退職代行よりは強気の交渉ができるのですが、他社と比べると実績の少ないサービスではあります。

ただし、運営している東京労働経済組合は1999年創立と長い歴史を持っているため、運営者に対しての信頼は申し分ないでしょう。

弁護士に聞いたガーディアンの評価

始まったばかりの頃は賛否があった退職代行サービスですが、実際の弁護士の方は退職代行サービスについてどう思っているのでしょうか。

弁護士には労働者側と企業側の弁護士がいて、基本的にはどちらかの経験を長く積んでいきます。

退職代行について労働者側の弁護士は当然ポジティブなことを述べるはずですので、ここでは企業側のどちらかと言えば否定的になりがちな弁護士に見解を聞いてみたいですよね。

筆者は10年来の知人の弁護士がいますので、退職代行サービスについて聞いた意見を紹介します。

弁護士への直接ヒアリングの結論は以下の通りです。

  1. 退職代行は弁護士か労働組合運営に頼まないと非弁行為など違法のリスクはある
  2. 退職代行の話し合いが交渉に該当するリスクもある(退職代行ガーディアンならば交渉は可能)

詳しく説明します。

退職代行は弁護士か労働組合運営でないと違法リスクあり

15_退職代行は弁護士か労働組合運営に頼まないと非弁行為のリスクはある

知人の弁護士は企業側の弁護士を10年以上仕事にしている労働問題のプロですので、退職代行とは真逆のスタンスになります。

退職代行サービスについては、一般企業が運営する退職代行では非弁行為となってしまうリスクを指摘していました。

「退職の意志を伝えるだけでは使者となり得るため問題ないのでは?」とあえて反論的に確認はしています。

それに対して弁護士が問題としたのは、会社によっては退職代行に相当な反発をし、退職条件などに関して交渉を持ち掛けてくるところもあるため、退職の意思を伝えた後に会社との交渉が発生しない保証がないという点でした。

退職代行の話し合いが交渉に該当するリスクもある

16_退職代行の話し合いが交渉に該当するリスクもある

「会社側が強引だとしても、会社が退職者に反発したり、交渉を持ちかけてきた場合、実際問題として退職の意思を伝えるだけには留まらず、結局交渉を行わなければならない状況が発生してしまっているよね」という見解でした。

プロでないと非弁行為にあたるか否かの判断が難しい可能性もあるでしょう。

現場の実態を熟知するさすがプロの弁護士の意見ですし、なかなか我々では分からない視点ですよね。

そのため特に退職に反発が予想される企業を辞めようとしている方は、一般企業が運営する退職代行だと非弁行為につながるリスクがあります。

もちろん初めから弁護士を使えば安心ですが、割高で金銭面が心配という方には団体交渉権のある労働組合が運営する退職代行ガーディアンはおすすめできます。

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退職代行ガーディアンの評判は他社より良い?おすすめできる?

退職代行ガーディアンを運営するのは労働組合なので、正社員だけでなく非正規雇用者に対しても同様の手厚い退職代行を行っている点もおすすめできる理由です。

料金に関しても、期間や社員の契約内容に関わらず一律で24,800円と明快で分かりやすい点もおすすめしたい根拠の一つです。

退職代行ガーディアンは労働組合が運営している点が強い

退職代行ガーディアンは労働組合が運営している強みがありますが、具体的になぜ労働組合がよいのか説明します。

そもそも労働組合とは、労働者が団結をして賃金や労働時間などの労働条件の改善を図るために作る団体です。

日本国憲法第28条において、労働者には

  1. 団結権
  2. 団体交渉権
  3. 団体行動権(争議権)

が保証されており、この労働三権を具体的に保障するために労働組合法が制定されました。

労働組合法に基づいて労働三権を保証する団体が労働組合となり、その労働組合が労働者の退職について会社と交渉するというわけです。

退職代行ガーディアンは団体交渉権で交渉や請求まで可能

退職代行業者の多くは一般企業で、労働組合運営の退職代行はまだ少ないです。

一般企業の退職代行の場合、可能な業務は退職の意思を伝えるという行為のみとなります。

本人の退職の意思をそのまま会社に伝達するだけであれば、民法上の「使者」に該当するため法的には問題ない可能性が高いですが、それを超えて会社との交渉や残業代などの請求をすることは非弁行為となってしまいます。

一方で労働組合ならば労働三権の一つである「団体交渉権」が憲法で保障されていますので、退職について会社と交渉できるのはもちろん、未払い残業代などの交渉までできるのです。

これは一般企業による退職代行では絶対にできないため、労働組合が運営している退職代行ガーディアンの最大のメリットと言えるでしょう。

退職代行ガーディアンは損害賠償を請求された場合でも対応できる?

26_退職代行ガーディアンは損害賠償を請求された場合でも対応できる?

退職代行ガーディアンは依頼者が会社から損害賠償請求されたときの対応はできません。

損害賠償や慰謝料を請求された場合は、弁護士に依頼するしかないのです。

退職代行の利用を検討している方の中には、「退職代行を利用すると損害賠償を請求されるのではないか」と不安に思う方もいるのではないでしょうか?

まず、退職代行を利用したことだけが原因で従業員が会社に損害賠償責任を負うということは法律上ありません。

実際に損害賠償を請求される原因は、在職中に問題を起こしているというケースが多いでしょう。

在職中に大きな問題を起こしていないのであれば特に不安に思う必要はありませんが、もし思い当たる事柄がある場合や、思い当たることがなくても会社が脅迫のために退職者に損害賠償請求をしてくる可能性がある場合は、弁護士に依頼することも検討してみてくださいね。

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退職代行ガーディアンの料金・支払い方法

次に退職代行ガーディアンの料金と支払い方法について紹介していきます。

退職代行ガーディアンは、正社員やアルバイト、パートなど雇用形態に関わらず一律24,800円(※労働組合運営のため非課税)で利用ができます。

一律料金で分かりやすく、追加費用は一切発生しないので安心して利用ができるのではないでしょうか。

支払い方法は、クレジットカードと銀行振込に対応しています。

利用できるクレジットカードは、VISA、マスターカードと公式サイトに記載されているので自身の都合に合わせて利用してくださいね。

即日退職を希望している方は、クレジットカードでのお支払いがおすすめですよ。

銀行振込で料金をお支払いする場合は、振込明細を画像で退職代行ガーディアンに送るとスムーズな退職ができるでしょう。

退職代行ガーディアンの利用の流れ

ここでは、退職代行ガーディアンを利用する際の流れについて解説をしておきます。

  1. LINEで退職代行ガーディアンに相談をします。
  2. 実際に依頼することが決まれば、流れや振込先情報が送られてきます。
  3. クレジットカードまたは銀行振り込みにて入金を行います。(一律24,800円)
    クレジットカードはVISAカード、マスターカードに対応しています。(2024年4月時点での公式サイトの表記)
  4. 入金の確認が取れ次第、退職代行ガーディアンが退職交渉を開始します。
  5. 退職完了まで、電話やLINEでの相談に無料で乗ってくれます。

24,800円以外に追加で費用はかかりませんし、労働組合が運営しているため、過去に訴えられるなどの事例は一度もありません。

また、過去に退職できなかった事例も1件もないので、ぜひ安心して活用してみてください。

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退職代行ガーディアンのQ&A

退職代行ガーディアンに関するよくある質問を紹介していきます。

即日退職できる?

22_退職代行ガーディアンは24時間対応で即日退職可能?

退職代行ガーディアンは公式サイトには24時間対応の記載はありません。

しかし、可能な限り休日や深夜でも対応してもらえるそうなので、まずはLINEか電話で連絡をしてみた方が良いでしょう。

相談したその日から退職可能なので、即日退職したい方にもおすすめの退職代行サービスです。

退職したいと思った時が深夜だった場合でも相談できるのは心強いですよね。

明日から出社したくないという方はぜひ相談してみてはいかがでしょうか?

自衛隊でも利用できる?

23_退職代行ガーディアンは自衛隊でも利用できる?

自衛隊を辞めたいという方は、基本的には弁護士が運営する退職代行をおすすめします。

一般企業や労働組合が運営する退職代行でも自衛隊を辞めることができたという方もいます。

しかし、自衛隊の退職は法律が複雑で難しいと言われているので、基本的には弁護士が運営する退職代行が確実でおすすめです。

弁護士が運営する退職代行の費用は比較的高い傾向にあるので、まずは自分のケースは退職代行ガーディアンで対応してもらえるのかを確認してみてもいいかもしれませんね。

電話でも相談できる?

退職代行ガーディアンはLINEの他に電話でも相談ができます。

まずは公式サイトのLINEから問い合わせをする必要がありますが、その後の相談は電話でも問題ありません。

LINEだけで相談することが難しそうな場合には、電話をしてみてくださいね。

もちろん、電話をせずにLINEだけで相談から依頼まですることもできますよ。

懲戒解雇にならない?退職金は減らない?

17_退職代行ガーディアンでやめても退職金は減らない

結論として、退職代行ガーディアンで辞めても退職金は減りません。

退職代行はあくまで退職の意思を代わりに伝えるサービスですので、退職金がもらえないことがある懲戒解雇とは根本的に異なります。

つまり、退職代行を利用しただけで懲戒解雇になり退職金が減らされることや退職金を無くされることは不当と言えます。

退職代行ガーディアンを使うことで退職金が無くなることはないため安心してよいでしょう。

ただし退職金の支給がそもそもない会社はありますのでその場合は当然ながらもらえません。

また会社都合ではなく自己都合による退職ですので、会社都合と自己都合退職とで退職金が異なる会社には注意が必要です。

有給休暇はどうなる?

18_退職代行ガーディアンで辞めても有給休暇は減らない

退職代行ガーディアンで辞めても退職金は無くなりませんし、有給休暇も減りません。

有給休暇とは労働基準法により労働者に与えられた権利ですので、会社が勝手に減らすことや無くすことはできないのです。

よく誤解されますが、バイトやパートでも有給休暇を取ることは可能です。

退職代行で辞めることと有給休暇の付与は全く関係がないため、しっかりと自分に残っている有給休暇の日数を調べた上で、辞めることをおすすめします。

退職金や有休取得のサポートもしてくれる?

公式サイトに退職金や有休取得のサポートについての記載はありませんでしたので直接運営に問い合わせたところ、

「退職金や有休取得の条件を満たしている場合であれば、申請に伴うやりとりも代行させていただくことは可能です。」

と回答がありました。

退職だけではなく、退職金や有休取得についてもサポートして欲しい人はぜひ利用を検討してみてください。

依頼後にキャンセルできる?

27_退職代行ガーディアンは依頼後にキャンセルできる?

退職代行ガーディアンの公式サイトには、キャンセルについての規定は表記されていませんでした。

しかし、実際に退職代行ガーディアンに依頼してキャンセルした方の口コミがあったので紹介します。

キャンセルはできたものの返金はされなかったというツイートがありました。

退職代行ガーディアンに限ったことではなく、退職代行サービスのほとんどではキャンセルしても返金がされないことが多いようです。

退職代行の利用を検討している方は、退職する意思が固まってから依頼するようにしましょう。

相談だけでもOK?連絡はこない?

退職ガーディアンは相談だけで依頼しなくても連絡はこない?

退職代行ガーディアンは依頼する前に無料相談ができます。

実際に依頼するかどうかは相談後に決めて問題ありません。

依頼するべきか迷っていても、まずは相談できるのがありがたいですが、実際に依頼しなかったら「連絡が来るんじゃないの?」と不安に思う方もいるでしょう。

退職代行ガーディアンは、相談後に依頼をしなくても連絡が来るということはないので安心してくださいね。

まずは、気になることや疑問を解消して納得後に依頼ができるのでおすすめです。

退職後の転職サポートはある?

28_退職代行ガーディアンは求人紹介などの転職サポートをしてくれる?

退職代行ガーディアンでは転職サポートは行っていないので求人を紹介してもらうことができません。

退職と転職をどちらも同じ業者に依頼したいという方は、他の退職代行サービスを検討してみてもいいかもしれません。

しかし、転職サポートを行っている退職代行業者でも転職についてのサポートは全て提携している転職エージェントに任せるというケースが多いようです。

無料で利用できる転職エージェントや転職サイトはたくさんあるので、自分に合った転職サービスを探してみても良いのではないでしょうか。

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退職代行ガーディアンの運営団体

退職代行ガーディアンを運営する東京労働経済組合の詳細は以下のとおりです。

運営団体 東京労働経済組合
設立 1999年
所在地 〒160-0004 
東京都新宿区四谷1-15 
アーバンビルサカス8 B棟1階3号室 
代表者 長谷川義人
対応時間 記載なし(※365日対応)

まとめ

複数の退職代行サービスについて比較してきた筆者の目線で、退職代行ガーディアンは総合的に評価できるサービスであるといえます。

2020年スタートの新しいサービスですが、1999年創業の「東京労働経済組合」が運営しているため安心感があります。

労働組合が運営しているため、依頼者に代わって代理人として交渉してもらえる点が最大のメリットです。

弁護士よりも安く、かつ交渉なども依頼したい人にとてもお勧めしたいサービスと言えます。

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