続いて、ホルダーをテーブルに引っ掛けるための「ひっかけ」を作っていきます。

と、ここで榑谷さんから「ひっかけ部分はカップがはまるところから取り出せるようにして、組み立て式にしたらかっこよさそうですね」というアドバイスが。なるほど、確かに1枚の板みたいになっていると省スペースでスタイリッシュ! そうしましょう。

こんな風にテーブルにくっつけるイメージ

よし!かっこよくつくるぞ~!

となると板を削らないといけないのですが、ここで使えるのが1つの部品を2つに分割できる「マルチボディ」機能。

分割するためのサーフェイスをつくっておいて……

分割!これで2つのパーツの準備は完了です

ほい。簡単にパーツを分けることができました。……しかし、前に使ったときも思ったけど、およそ想定しうる作業はほとんどワンクリックでできるようになっていて、「どうすればやりたいことができるのか」が、素人目線でもすごくわかりやすいですよねSolid Edgeって。感覚としては使い慣れたOfficeソフトのインターフェースを使って、積み木で遊ぶような感じ。こんなこと言っていいかわからないけど、少し練習すれば子どもでも使えるようになるんじゃないかな……。

さてさて、ここからは細部を作りこんでみましょうか。2つのパーツを引っかけて組み合わせるために、溝の形を変えましょう。

組み合わせるため溝の形の細かい部分を調整していきます

こんな感じかなー?

……うん、一気にいい感じになった。実際にパーツの向きを変えて、「ひっかけ」られるかを確認します。当たり前ですけど、方向を自由に変えながらビジュアルでチェックできるので、イメージしやすいですね。

2つのパーツをアセンブリして、最初の形に

ちゃんとひっかけられるかも確認しないとね!