米Maxim Integrated Products(Maxim)は1月12日(現地時間)、ウェアラブル医療およびフィットネスアプリケーションに向けて、パルス酸素濃度計および心拍数統合センサーモジュール「MAX30102」を開発したと発表した。

同モジュールは、LEDパルスを変調して酸素飽和度(SpO2)および心拍数の測定値を送信するための赤色および赤外線LEDのほか、フォトディテクタ、光学素子、および環境光除去を備えた低ノイズ電子回路を内蔵している超低電力のソリューション。モバイルおよびウェアラブル機器のスペースを節約しデザイン・イン工程を容易化することにより、システム設計者はウェアラブルおよびヘルスケア製品の市場投入までの時間を短縮することが可能となっている。

パルス酸素濃度計および心拍数統合センサーモジュール「MAX30102」

1.8V単一電源と、内蔵LED用の個別の5.0V電源により動作し、通信は標準I2C対応インタフェースを介して行われる。