SOLIZE Productsが運営するオンライン3Dプリントサービス「INTER-CULTURE(インターカルチャー)」は7日、木材を使用した3Dプリントサービスを開始した。

自社開発材料「ウッドライク」を使用して制作したサンプル。ミニカーのフィギュア(左)は、サンプルとして購入することもできる

同サービスでは、木粉とナイロン粉末から作られた自社開発材料「ウッドライク」を使用することで、木のような質感と匂いを再現できるという。また、従来の工業向け積層造形機用材料よりも単価が低いため、大きなモデルでも低価格で製造可能とのこと。価格はSmallサイズ(200×200ミリ)・高さ75ミリまでの場合で2万7,000円(造形方向の指定によって料金は異なる)。

注文は同社Webサイトにて受け付け、通常2週間後でお届けとなる。なお、同サイトでは「ウッドライク」を使用したミニカーのフィギュアをサンプルとして販売しており、同素材の塊形状や微細形状の再現性を事前に確認することもできる。価格は1,980円(20台限定)。