日本で言われる「ビジネス英語」とは「普通の英語が80~90%、それに各分野に属する専門用語が10~20%ほど足されたもの」がその実態。そこで皆さんに知ってもらいたいのが“jargon”と“shoptalk”という言葉。

“jargon”は文字通り業種、職種別に存在する「専門用語」、“shoptalk”は「その職場、現場のみで話される言葉」ということで専門用語のことなんです。そしてこれらは総じて「ビジネス用語」とも呼ばれます。