歌手の青山テルマが、あす17日(22:15~ ※繰り下げの場合あり)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなう』に出演。かつて、男女を問わず殴り合いのケンカをしていたというエピソードを明かす。
「そばにいるね」など数多くのヒット曲を持つ青山だが、当時は楽曲のイメージもあり、猫をかぶっていたという。そこで番組では、親友の木下優樹菜や、青山の母親から証言を得て、青山の本性を暴いていく。
木下によれば「(青山は)私以上にサバサバしていて、ほとんど男」とのことで、木下の夫・藤本敏史(FUJIWARA)との夫婦ゲンカの際には、よく仲裁に来てくれるという。その証言を受け、青山は、藤本と木下の意外すぎる夫婦ゲンカの原因や、藤本の驚くべき一面を暴露する。
そして、青山から、昔は男女を問わず殴り合いのケンカをしていたという仰天エピソードが語られると、さすがの浜田雅功、松本人志、坂上も驚きを隠せない様子。さらに、「許せない女」について聞かれると、青山はこれまでのイメージからは想像もつかない毒舌ぶりを展開する。
この日の放送では、奥田瑛二も登場し、ドラマで共演した明石家さんまへの怒りと嫉妬を告白する。