Marshall Headphonesは7月17日、音楽に特化したスマートフォン「Marshall London」を発表した。事前予約を受け付けており、同社のWebサイトでの販売価格は549ユーロ。8月下旬より出荷される。

「Marshall London」

Marshall Londonは、ギターアンプなどで有名なMarshallブランドならではのスマートフォン。ウォルフソンのオーディオハブチップ「WM8281」を搭載しており、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源を再生できる。

フロントには13×18mmのスピーカーを2基搭載。付属するイヤホンも当然、Marshall Headphones製だ。φ3.6mmステレオミニジャックを2基装備しており、2人のユーザーが同時に音楽を聴くことができる。

上部には、音楽再生機能を呼び出すためのハードウエアボタン、側面にはホイールタイプのボリュームコントローラーを装備している。2本のマイクを内蔵しており、4chレコーディングアプリLoopStackもプリインストール。今年後半には、DJアプリも用意される予定だ。

2本のイヤホンで2人同時にリスニングが可能。それぞれ独立して音量を調節できる

レコーディングやDJプレイも可能

OSはAndroid 5.02、CPUはQualcom Snapdragon 410(1.2GHz/4コア)。ディスプレイサイズは4.7型で、本体サイズはW70.4×D9.8×H140.4mm。Bluetooth 4.1、aptXコーデックもサポートする。バッテリー容量は2,500mAh。同社製のスピーカーなどと統一感のあるデザインも特徴だ。

Marshall製品とデザインもマッチ