レノボ、ThinkPadでもディスプレイが360度開くUltrabook「Yoga」を発表

  [2014/01/28]

レノボ・ジャパンは28日、ThinkPadの新モデルとしてディスプレイが360度開き、タブレットとしても利用できる2in1モデル「ThinkPad Yoga」を発表した。本日より法人向けモデルの販売を開始。個人向けモデルは29日より販売する。

ThinkPad Yoga

ディスプレイに10点マルチタッチ対応の12.5型IPS液晶を搭載したUltrabookで、同社がすでに販売する「IdeaPad Yoga」や「Lenovo Yoga 2 Pro」のように、360度までディスプレイが開く機構を採用する。

360度の開閉機構によって、ノートブックモード、タブレットモード、テントモード、スタンドモードの4つモードを使い分けることができる。またディスプレイを一定の角度以上に開いた場合、キーボードのフレーム部分が自動的に上昇し、トラックポイントの引っかかりを防止する「Lift'n' Lock」キーボードを搭載する。

ノートブックモード

タブレットモード

テントモード

スタンドモード

このほか、オプションで1,024段階の筆圧検知機能を備えたデジタイザーペンを用意する。ペンは本体に収納することができる。

エントリーモデル「20CD00BJJP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4010U(1.7GHz)、メモリがPC3-12800 DDR3L 4GB、ストレージがキャッシュ用16GB SSD搭載の500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、ディスプレイがタッチ対応12.5型HD(1,366×1,768ドット)IPS液晶、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。本構成での価格は127,000円。

CPUをIntel Core i5-4200Uに変更した「20CD00BHJP」が138,000円、さらにディスプレイを12.5型フルHD(1,920×1,080ドット)に変更した「20CD00BNJP」が147,000円。

最上位モデル「20CD00BGJP」では、CPUがIntel Core i7-4500U(1.8GHz)、メモリが PC3-12800 DDR3L 8GB、ディスプレイが12.5型フルHD(1,920×1,080ドット)となり、価格は167,000円。

本体サイズは約W316.6×D221×H18.8mm、重量は約1.61kg。



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