日本ヒューレット・パッカードは3日、法人向けモバイルワークステーション新製品「HP ZBook 15 Mobile Workstation」および「HP ZBook 17 Mobile Workstation」を発表した。最小構成の直販価格は、「HP ZBook 15」が231,000円、「HP ZBook 17」が315,000円。いずれも10月中旬より販売開始する。

同社は、モバイルワークステーションのEliteBookシリーズを、新たに「Z」シリーズとして統一。15.6型の「HP ZBook 15」と17.3型の「HP ZBook 17」は、新たに高速データ転送技術Thunderboltに対応し、「HP ZBook 17」ではRAID用にHDDを2基搭載したモデルも用意する。

HP ZBook 15

HP ZBook 17

「HP ZBook 15」の最小構成は、CPUがIntel Core i7-4700MQ(2.4GHz)、メモリが8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K1100M 2GB、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ(BDは書き込み用)、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)。OSはWindows 8 Pro(Windows 7 Professional SP1へのダウングレード可能)。

本体サイズはW381.5×D257×H30.5~35.5mm、重量は約3.4kg。バッテリ駆動時間は最大約11時間。上記構成時で直販価格は231,000円。

「HP ZBook 17」の最小構成は、CPUがIntel Core i7-4700MQ(2.4GHz)、メモリが8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD×2+32GB SSD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K3100M 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)。OSはWindows 7 Professional SP1(Windows 8 Proからのダウングレード権利用)。

本体サイズはW416×D272.7×HD34~40mm、重量は約4kg。バッテリ駆動時間は最大8時間。上記構成時で直販価格は315,000円。