モデルで女優の真山景子が10日、オフィシャルブログを更新し、耳に持病があることを告白した。翌日には「耳管開放症」であることを明かしている。
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真山景子オフィシャルブログ |
真山は「持病の話」と題し、「何かしら持病を抱えてるかたもいらっしゃると思いますが、私も軽く耳に持病があります」と告白。「普段の生活にはほとんど影響はないし、小さな頃からだから、持病だと、気づいたのさえここ、何年か」としながらも、「2年ほど前から、時々症状がひどくでることがあり、産後、特にまたよく出るんだよね」と伝えている。
その症状については、「周りの声が、聞こえにくくなったり、自分の声が頭に全部響くので、何話してるのか話せてるのか? と、なったり。ひどくなると、歩いててふらつきます。疲れてなければ全然平気なんですが」と説明。「おばあちゃんが、多分似たようなかんじで、難聴になり、最後の方は全く聞こえなかったから、私もいつか聞こえなくなる日が来るのかなぁと不安に思うことも。そして、子供に遺伝してないことを祈っていたり」と不安な胸の内を明かしている。
翌日には、「私は耳管開放症というモノだけど」と病名を明かし、「何となく、抜けてるときに、人の話を聞こう、とか、話そう、とか思うと無意識に鼻をつまんで耳に圧をかけて」と説明。「不思議な感じかも? だから、何となく、カミングアウトしちゃった」と告白した理由に触れ、「上手に気長に付き合っていきますね!」とファンに向けてメッセージを送っている。
耳管開放症は、耳管が開放されたままの状態になり、耳の閉塞感や自分の声が大きく聞こえるような症状が出る。2010年10月には、歌手の中島美嘉が両側耳管開放症により歌手活動を休止していたほか、今年3月に川崎麻世も以前から耳管開放症を患い、治療中であることを明らかにしていた。