1位は約6割の票を集めてダントツの人気

スナック菓子の定番であるポテトチップスは、多くの菓子メーカーが参入して様々な商品が販売されいてる。同じようでいて、ジャガイモをスライスしたタイプとマッシュポテトを成型したタイプに二分され、厚みや味付けなどのバリエーションもあるので、人によってお気に入りのメーカーや商品も違っているはず。そこで、マイナビニュース会員の男女498名に、一番好きなメーカーを選んでもらった。

Q.どのメーカーのポテトチップスが好きですか。


1位 カルビー(「ポテトチップス」「堅あげポテト」) 59.4%
2位 湖池屋(「ポテトチップス」「カラムーチョ」) 16.2%
3位 プリングルス(「プリングルス」) 8.4%
4位 ヤマザキナビスコ(「チップスター」) 6.2%
5位 山芳製菓(「わさビーフ」) 3.8%


■カルビー
・「やっぱりカルビーが王道、さっぱりした『うすしお味』が一番です」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「いろいろなフレーバーがあり、質もプレミアムやぎざぎざとかいろいろあって気分によって選べるのもいいです」(23歳女性/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「他メーカーにはない絶妙な味加減が良い」(22歳男性/学生/技術職)



■湖池屋
・「面白い味が多いのと、油っぽくないのでおいしいです」(29歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)
・「味付けがおいしいものばかりで、一番進み具合が早いです」(33歳男性/医療・福祉/専門職)
・「『カラムーチョ』最高ですね、たまに無性に辛いのが食べたくなると手が出てしまいます」(42歳男性/電機/技術職)



■プリングルス(「プリングルス」)
・「外国独特の濃い味付けが好きで、パッケージも食べやすく、持ち帰りや保管もしやすい」(27歳女性/自動車関連/営業職)
・「油っぽすぎなくてサクサクしているのが好き」(28歳女性/医療・福祉/事務系専門職)
・「形がきれいで味も他のメーカーに比べてしっかりしている」(36歳男性/その他/販売職・サービス系)



■ヤマザキナビスコ(「チップスター」)
・「油っぽさを感じないし手が汚れにくく、形が一定なので食べやすい」(37歳男性/自動車関連/事務系専門職)
・「食べなれていて、どうしても食べたくなるときがあります」(37歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「味付けがしっかりしていて形が壊れないから」(30歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)



■山芳製菓(「わさビーフ」)
・「他のチップスにはない和風な味とすっきり風味がはまる」(29歳女性/不動産/事務系専門職)
・「『わさビーフ』のわさび風味がビールに合うので」(30歳男性/小売店/事務系専門職)
・「『わさビーフ』の鼻につんとくるのがやみつきになるから」(28歳女性/印刷・紙パルプ/営業職)



■総評

約6割の票を集めた「カルビー」がダントツの1位を獲得。「定番だから」「食感が良い」という意見が多く、特定の商品に対しては、「コンソメパンチ」味と「堅あげポテト」シリーズを推す声がちらほらと見受けられた程度。「種類がたくさんあって新商品がでるスピードが早いから」「季節限定商品にも外れがないから」という意見もあり、特定商品ではなくメーカーとして支持されている感じだ。

2位の「湖池屋」は、カルビー以外で10%を超える票を獲得した唯一のメーカー。全体的に「味が濃いから」という意見が多く、特定商品の「カラムーチョ」や「すっぱムーチョ」を推す声が多かった。3位の「プリングルス」は、成型タイプの食べやすさを理由にしている人が目立ち、味付けでは「サワークリーム&オニオン」が好きという声が多い。4位の「ヤマザキナビスコ」も成型タイプの「チップスター」を販売しているメーカーで、「あっさりしているから」という理由が目立っていた。5位の「山芳製菓」は、ほとんどの人が「わさビーフ」が好きだからという理由で投票してる。

ここまで得票に偏りがあるとは予想できなかったが、カルビー、湖池屋、ヤマザキナビスコを支持する人は「子供のころから食べなれているから」という意見も多く、シンプルなスナック菓子だからこそ定番メーカーの安心感が根強いのだろう。そして、定番に飽きた人が「カラムーチョ」「すっぱムーチョ」「サワークリーム&オニオン」「わさビーフ」といった濃い味の商品に流れているのかもしれない。

調査時期: 2013年3月11日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性207名 女性291名 合計498名
調査方法: インターネットログイン式アンケート