音波振動ハブラシ「ドルツ」シリーズ。左からEW-DL32-P、EW-DL22-RP、EW-DE42-S

パナソニック コンシューマーマーケティング ジャパン本部は、新開発「ステインオフブラシ」を採用した音波振動ハブラシ「ドルツ」を5月1日より発売する。

音波振動で歯の着色汚れ(ステイン)を除去

同製品は毛先断面を円形からひし形に変え、密集させた新開発の「ステインオフブラシ」を採用。これにより、歯の表面のステインをしっかりとらえ、朝と夜の歯磨きで歯の着色汚れ(ステイン)を除去できるという(商品名:EW-DL32、DL22)。また、ブラシ背面に搭載した「舌ブラシ」を使用すれば、舌表面の汚れもやさしく除去できる。

新開発の「オーバルブラシ」は、歯ぐきから内ほおまで磨くことができ、歯だけではなく口腔(こうくう)内をトータルにケアすることができる(商品名:EW-DL32)。さらに軽量・小型化した、新「リニアモーター」搭載で、女性が持ちやすいコンパクトなデザインとなった。

同製品は5月1日に発売。価格はオープン。