プジョー・シトロエン・ジャポンはこのほど、パリ・モーターショーの出展内容を発表した。テーマは「大胆」「独創性」「高いスタンダード」で、「DS3 Cabrio」をはじめとするニューモデルや限定モデルを数多く出展し、販売を刺激すると同時に、意欲的なコンセプトカーも出展する。

「DS3 Cabrio」

「DS5 Pure Pearl」

「C4 Aircross」

「C3 Picasso」

「C4L」

「Numero 9」

「DS3 Cabrio」はシトロエン躍進の原動力となっているDSシリーズに加えられた新しいオープンエアモデル。「DS3」の特徴である広々とした室内空間をまったく損なわないソフトトップは、120km/hで走行中でも開閉できる。DSシリーズでは、「DS4」「DS5」の限定モデルとして、「Pure Pearl」や、「DS4」にオートマチックトランスミッションを搭載した「HDi 160」バージョンが登場する。

4月に発表された「C4 Aircross」や、パリ・モーターショーでデビューする新型「C3 Picasso」といったCラインも展示される。さらに、「C4 L」「C-Elysee」という2種類のサルーンも発表された。この2モデルはプレスデーのみの公開となっている。いまや各メーカーで必須となったエコカーにおいては、ディーゼルハイブリッドを採用した「DS5 Hybrid4」、100%EVの「C-ZERO」を展示。コンセプトカーとして、革新的な構造の電気自動車「DS3 Electrum」も公開された。

さらに、今回のテーマすべてを統括するクルマとして、コンセプトカー「Numero 9」(ヌメロ・ヌフ)も展示される。北京モーターショーで展示された同モデルは、このパリ・モーターショーでヨーロッパ初公開となる。