アイカは、酸化とともに肌老化のひとつとして昨今注目を集めている“糖化”への対策専門シリーズ「抗糖花」より、サプリメントの新ラインアップとして「抗糖花ホワイト」を4月30日に新発売した。

「抗糖花」公式サイト-イメージ

糖化とは、過剰に摂取した糖分がタンパク質と結合し変異して、茶色く堅いAGE(最終糖化産物)というものに変わる反応。AGEは分解されにくいため加齢とともに蓄積され、肌の黄ばみやたるみ、ごわつきの原因になると言われている。

紫菊、甜茶(てんちゃ)、ドクダミ、柿の葉で美肌へ

「抗糖花ホワイト」は、抗糖化成分として高い注目をあびている甜茶、ドクダミ、柿の葉、グアバなどのハーブに、さらに抗糖化作用と美白作用が認められている紫菊、桜の花エキス、L‐シスチンなどの美肌作用の高い成分と、体感力の高いビタミンBやクエン酸をプラスした。

同商品は、1粒250ミリグラムのサプリメントが90粒入りで、1日3粒目安で約1カ月分。価格は8,400円。

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