ガールズグループの東京女子流が20日、東京・日比谷野外音楽堂で全国ツアー「東京女子流2nd JAPAN TOUR 2012~Limited addiction~」の最終公演を行った。

東京・日比谷野外音楽堂で全国ツアー「東京女子流2nd JAPAN TOUR 2012~Limited addiction~」の最終公演を行った東京女子流 拡大画像を見る

4月30日の札幌公演を皮切りに大阪、仙台、名古屋、福岡の5公演を行ってきた全国ツアーのファイナルには約3,000人のファンが集まり、熱気ムンムン。リーダーの山邊は「今日はみんな盛り上がってください!」と笑顔で呼びかけ、パワフルなダンスと生バンドの演奏をバックに熱唱し、会場を盛り上げた。庄司は「初の単独野外ライブなので、天気が大丈夫そうで良かったー」と一安心した様子で、山邊は「今日は衣装がドクロとかクモの巣とかついててロックな感じ」と衣装をアピールすると、庄司は「"東京女子流"ワイルドだろー!?」と、お笑い芸人・スギちゃんのモノマネで笑わせた。

ライブ後半のMCでは、山邊が「実はお知らせすることがあります。5月いっぱいで活動を休止することになりました」と報告すると、ファンは騒然。すぐさま「レベルアップのために2カ月間お休みします。夏には変化した"女子流"を見せられると思う。みなさん、待っていてください!」と付け加えると、会場からは「待ってるよー!」と安堵の声が上がった。また、全曲目を歌い終えたメンバーに、突如、日本武道館での単独公演(12月22日開催予定)が決定したことが発表され、あまりのサプライズにメンバーは思わず悲鳴をあげて号泣。山邊は「サプライズすぎて、どうしたらいいのか分からない……」と涙し、中江は「うれしいことが決まって、ますます頑張らないと。応援よろしくお願いします!」と気合を入れていた。

東京女子流は、2010年に結成されたダンス&ボーカルグループで、メンバーはリーダーの山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、小西彩乃、庄司芽生の5人。歌って踊れるグループを目指す東京女子流はライブを中心に活動しており、23日には、10枚目のシングル『追憶-Single Version-/大切な言葉』(1,260円 発売元:エイベックス・エンタテインメント)が発売される。