東芝ライテックは14日、E-COREシリーズのLED電球「ミニクリプトン形5.7W(調光器対応)」「ミニクリプトン形5.4W(クリヤータイプ)」「ボール電球形8.9W」を発表した。発売は4月20日。価格は、ミニクリプトン形5.7W(調光器対応)が6,930円、ミニクリプトン形5.4W(クリアータイプ)が6.510円、ボール形8.9Wが7,350円。

ミニクリプトン形5.7W(調光器対応)は、E17ソケットに対応したモデル。密閉型器具への取り付けにも対応している。昼光色と電球色をラインナップしており、全光束は、昼光色が460lm(小型電球40W相当)で電球色が340lm(小型電球25W相当)。昼光色モデルは、調光基に対応した小型電球タイプとしては、業界最高の明るさと効率(80.7 lm/W)を実現している。

調光器に対応し、密閉型の器具でも使用可能な「ミニクリプトン形5.7W(調光器対応)」

ミニクリプトン形5.4W(クリアータイプ)は、昨年9月に発売した、「ミニクリプトン形5.4W(明るさ重視タイプ)(光が広がるタイプ)」のシリーズの追加ラインアップ(E17口金対応)。写真のように、透明なカバーを採用しており、中に配置されたプリズムレンズによって、クリヤータイプのミニクリプトン球のような煌めき感を実現している。ミニクリプトン形5.4W(クリアータイプ)は、シャンデリア用に開発されたモデル。同社では、シャンデリア電球に近いスタイルを採用した装飾用LED電球を販売しているが、ミニクリプトン形5.4W(クリアータイプ)は、同モデルに比べて大幅に明るさがアップしており、装飾用としてではなく照明用として使用できるようになっている。全光束は昼白色モデルが420lmで、電球色モデルが300lm。

プリズムレンズでクリヤー電球の煌めき感を再現する「ミニクリプトン形6.4W(クリヤータイプ)」

ボール電球形8.9Wは、ボール電球からの置き換えを目的としたモデル(E26口金対応)。全光束は、昼白色モデルが730lm(ボール電球60W相当)で、電球色モデルが530lm(ボール電球40W相当)。また、ランプの質量は145gで、LEDボール形としては業界最軽量を実現している。なお、ボール電球形8.9Wは、写真のように下1/3程度が電源部分となっている。そのため、ペンダントなどで使用した場合には、天井方向に光が回らず、ボール電球を使用した場合とは異なった配光になるが、例えば洗面所などで、壁面からダイレクトにソケットが出ており、そこに横向きに取り付けるようなケースでは、十分な明るさを実現しているとのことだ。

ボール電球形としては軽量な「ボール電球形8.9W」