日本HPは、漆黒、白磁、淡紅藤(うすべにふじ)と3色のカラーバリエーション展開を行うNetbook「HP Mini 110」を発表した。同社が運営する直販サイト「HP Directplus」モデルと量販店モデルの2種類があり、直販価格は47,880円から。発売は直販モデルはすでに開始されており、量販店モデルは7月下旬より順次となっている。

漆黒(製品版は日本語キーボードになります)

白磁(製品版は日本語キーボードになります)

淡紅藤(製品版は日本語キーボードになります)

直販モデルは漆黒のみでストレージがSSD32GB、量販店モデルは漆黒、白磁、淡紅藤の3色のバリエーションでストレージがHDDが160GBとなる。既存モデルのMini1000と比較して、SSDは約245%、HDDは約193%高速になっているとしている。その他の仕様は共通。

ルックスとしては、漆黒と白磁はMini 1000からあった「uzu」というデザインを採用しているが、淡紅藤では花をモチーフにした「canna(かんな)」という新デザインになっている。

主な仕様としては、CPUがIntel Atom N280(1.66GHz)でチップセットはMobile Intel 945GSE Express。メモリは1GBでストレージは直販モデルがSSD32GB、量販店モデルがHDD160GBとなる。10.1型ワイド液晶の解像度は1,024×576ドット。OSはWindows XP Home Edition。

その他の機能としては、D-Sub15ピン端子、5in1メディアスロット、VGA解像度のWebカメラ、IEEE802.11b/g無線LAN、10/100BASE-TX有線LANなどを装備する。

サイズはW263×D173×H28~33mmで、重量はSSDモデルが1.06kg、HDDモデルが1.15kg。