10件の脆弱性を修正した「QuickTime 7.6.2」が公開

アップルは2日、マルチメディアAPIの最新版「QuickTime 7.6.2」を公開した。動作環境はMac OS X 10.4.9 / 10.5以降、およびWindows XP SP2 / Vista。バイナリパッケージは、ソフトウェアアップデートまたは同社Webサイト経由で無償ダウンロード可能。

*QuickTime 7.6.2 for Mac

*QuickTime 7.6.2 for Windows

今回のリリースでは、計10件のセキュリティホールを修正。悪意のもと作成されたPSDファイルを開くと任意のコードが実行される脆弱性 (CVE-2009-0952) や、PICTファイルを悪用してバッファオーバーフローを引き起こす問題 (CVE-2009-0010) などが解消されている。

ほかにも、HD映像用ビデオコーデック「Apple ProRes」との互換性向上や、同日公開されたiTunes 8.2のサポート改善などが行われている。

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