根強い"ナチュラル"テイスト人気に"北欧"派が迫る? - インテリア意識調査

    佐々木康弘  [2008/09/26]

    企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」を運営するアリババはこのほど、インテリアに関する意識調査を行いその結果を発表した。調査は半年以内に家具やインテリアの購入を検討している20代から50代の男女を対象にインターネットによって実施され、男女150名ずつ合計300名から回答を得た。

    調査ではまず、好きなインテリアテイストを尋ねたところ、トップは「ナチュラル」。男性47.3%、女性46.0%と男女ともに高い支持を集めた。2位以下を見ると男性では2位「モダン」13.3%、3位「北欧」10.7%となっているのに対し、女性では2位「北欧」20.0%、3位「モダン」10.0%となり、近年流行している「北欧」テイストのインテリアは女性により多く受け入れられていることがわかった。

    「インテリアコーディネートに自信はあるか」の問いには、63.0%が「自信がない」と回答。多くの人がコーディネートへの不安を持っていることがうかがえる結果となった。また、「コーディネートに際して最も難しいと感じるポイント」としては、1位「色づかい」26.7%、2位「素材の統一感」20.7%、3位「家具や雑貨の配置」20.3%が挙がった。

    インテリアコーディネートにおいて「風水」を意識するかという質問に対しては、「とても意識する」「意識する」「やや意識する」と回答した人の合計は全体の35.3%と約3分の1に留まった。しかし、これを男女別に見ると男性の28%に対し女性では42.7%が何らかの形で「意識する」と答えており、テレビの情報番組や女性誌における風水企画が女性に浸透していることをうかがわせた。

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