MacでDoCoMoの定額高速データ通信が可能に--通信ソフトが提供開始

FOMA A2502 HIGH-SPEED専用の通信ソフト「ドコモ コネクションマネージャ for Mac」がリリース

NTTドコモは9月1日、FOMA A2502 HIGH-SPEED対応Mac用通信ソフト「ドコモ コネクションマネージャ for Mac (Ver.1.00.0001)」をリリースした。動作環境はMac OS X 10.4.7 - 10.4.11 / 10.5.0 - 10.5.4、Intel製CPUを搭載したMacintoshハードウェアが必要。

ドコモ コネクションマネージャ for Macは、USB接続型データ通信端末「FOMA A2502 HIGH-SPEED」専用の通信ソフト。FOMAデータ通信サービスへの接続や、利用料金の概算を把握する事が可能な料金カウンタなどの機能をパッケージ化、Macから定額データプラン対応アクセスポイントに接続する機能を持つ。これまで同社のPC向けデータ通信サービスは、Windows版のユーティリティソフトのみ提供されていたが、本ソフトの提供開始により、Macユーザにもドコモが持つ下り最大7.2Mbpsの高速データ通信網を定額利用する道が開かれる。

定額対象となる通信は、HSDPA対応端末を接続したMacから、本ソフトの「パケット (定額)」を利用して定額対応アクセスポイントへ接続した国内FOMAパケット通信に限定される。定額対応以外のアクセスポイントへの通信、国際ローミング、SMS、プッシュトークは定額の対象に含まれない。64kデータ通信およびドコモ公衆無線LANサービスは、現時点では非対応だが、今後の対応が予定されている。

NTTドコモでは、2年契約を条件にPC用データ通信定額料金を割引く「定額データ割」を、同日より提供開始している。この料金プランを利用すれば、「定額データプランHIGH-SPEED」選択時には最大6,720円、「定額データプランHIGH-SPEEDバリュー」選択時には最大5,985円で、高速データ通信の定額利用が可能になる。

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