マウスコンピューターから販売されている「iiyamaディスプレイ」は、国内開発による優れた品質と高いコストパフォーマンスを両立し、高評価・高信頼を受け国内外問わず選ばれ続けています。今回iiyamaディスプレイを導入した販売店に、使い心地はもちろん、各企業の担当者に自身のエンドユーザーにおすすめできる製品かを見極めてもらったので、そのインタビューの模様をお届けしよう。
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■対象モデル:ProLite XB3288UHSU-B5
主な仕様 パネル種類:VA方式パネル(ノングレア) サイズ:31.5型、16:9ディスプレイ 解像度:3,840×2,160(4K) HDMI × 2 / DisplayPort × 1 保証期間:標準3年保証 |
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今回の事例先:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
―――まずご担当部署と業務内容を教えてください。
基本的に従業員数200名以下の中小企業様を対象に、各メーカーのPC、周辺機器、サーバー、ソフトウェアなどを、関連会社を通じて販売しています。私の担当区域は中国・九州地方で、そこで働く企業のみなさまのご要望にお応えすべく、業務に励んでいます。
―――iiyamaディスプレイを使用していただく前に感じていた課題を教えてください。
現在は在宅ワークが中心で、モバイルノートPCを主に使っています。自宅ではすでに持っていたディスプレイを、出社時には各々の部署で購入したディスプレイが何台かあるので、それをつないで使っています。作業をする上で複数のアプリケーションを使いたいので、モバイルノートPCの画面では足りず、必然的に業務環境はデュアルディスプレイにせざるを得ませんでした。
ただし、会社にあるものだと21~23インチサイズのディスプレイのみです。もちろん仕事はできますが作業効率を考えると、文字がもっと大きく見えたほうが良いこともあり、やはりもう少し大きな画面を使って仕事がしたいという欲求がありました。
そこでタイミングよく、今回マウスコンピューターとのご縁があり、導入することになりました。
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