社会人5年目になった僕は、最近運命的な出会いをした。

というのも、会社がテレワークを導入して、会議や打ち合わせはオンラインが基本。これまでのPCだと仕事もうまく進まないし、週に3日は出社する必要があるため、重いPCだと持ち運ぶのにも一苦労。このままの生活が続いたら仕事に行きたくなくなりそう……。 そう思っていたところに出会ったのが「VAIO SX12」だった。

軽量で高性能、デザインもスタイリッシュでかっこいいと三拍子そろったVAIO SX12に一目惚れした僕は即購入。ただ、このときはまだ、VAIO SX12が僕のビジネスライフを激変させることになるとは思ってもみなかったんだ……。

CASE1

仕事の効率が上がりすぎて、どんどん仕事を頼まれるように

VAIO SX12を使い始めて驚いたのは、なんといってもその処理スピード! PCの起動や重いソフトの立ち上げも一瞬で完了するし、同時に複数のソフトを開いて作業しても、スピーディーでストレスを感じることがなくなった。結果として作業時間も大きく短縮できるようになり、「仕事が早い!」と先輩や上司の評価も上がったし、後輩からの信頼度もアップ!

ただ、「頼れるヤツ」と思われたことで、どんどん仕事を頼まれるようになったのは、良かったのか悪かったのか。評価が上がるのは嬉しいけど、実は僕じゃなくてVAIO SX12がすごいんだよな~。VAIO SX12のことがバレる前に、ちゃんと仕事の実力をつけなくちゃ……。

VAIO SX12は第11世代インテルCoreプロセッサーを搭載。さらに、第4世代ハイスピードSSDを採用しており、高い性能を備えている。これらの実力を最大限引き出しているのが、VAIO独自の技術である 「VAIO TruePerformance」。
電源強化や放熱能力の向上によって、プロセッサーの持つパフォーマンスを持続的に発揮できるというものだ。これにより仕事がどんどん進むようになった。
CASE2

PCが壊れにくいため、落とされても必要以上に余裕ぶっちゃう

VAIO SX12はとにかく頑丈なので誤って落としてしまっても、キーボードにお水を少しこぼしてしまっても大丈夫。(※1) 実はこの前も、仕事中に後輩がよそ見をしていて僕にぶつかってしまい、その拍子にVAIO SX12を落としてしまうなんてことがあったんだ。でもVAIO SX12なら全く問題ないので、僕は青ざめる後輩に「気にするなよ」と優しく言ってやったんだけど……。

どうやら、後輩にとって僕の対応が衝撃だったらしく、「あの先輩、何が起きても余裕があってすごいっす!」と周囲に話しているらしい。そのせいで、僕は「何が起きても余裕を持って対応する男」のイメージを守るため会社でいつも気が抜けなくなってしまったのだった。

VAIO SX12はディスプレイの両側面までカーボン素材で覆うことで、剛性と軽量性を両立することに成功。剛性は非常に高く、127cmの落下試験などをはじめ、あらゆる品質試験をクリア。

さらに、アメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810H)(※2)に準拠した品質基準まで満たしているので誤って落としたり、電車でおしつぶされたりしても、もうあわてることはないだろう。
>>>VAIO SX12の品質試験をチェック

※1 品質試験は、弊社の規格に基づいて特定の環境のもとで行われています。本製品の品質試験は、無破損・無事故を保証するものではなく、PCのデータを保証するものではありません。実際に水がこぼれた場合は、修理・点検に出していただくようお願い致します。あくまでキーボードに水がかかった場合を想定した試験となり、排気/吸気口や各端子からの水の侵入を想定したものではありません。
※2 MIL規格(MIL-STD-810H)に基づいて、一部VAIO株式会社が設定した試験条件に従い試験し、基本機能に動作欠損無き事を確認しています。信頼性データの収集のため実施しているものであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などによる無破損、無故障を保証するものではありません。

CASE3

デザインがおしゃれで注目を集めるから、無駄にカフェで作業してしまう

僕がVAIO SX12に惚れたのは性能面だけじゃない。性能と同じくらい重要視したのがデザインだ。PCは仕事でもプライベートでも使う相棒的存在なんだから、機能だけじゃなくてデザインも含めて好きになれるものを選びたい。

VAIO SX12のすごいところは、スタイリッシュな外観に加えて、豊富なカラーバリエーションから好きな色を選べること。どの色も捨てがたかったんだけど、今回はシックでオトナっぽいアーバンブロンズをチョイス! 絶妙な色合いがクールで、使っていると周りからの視線を感じるくらいだ。

しかも、VAIO SX12は驚異的な軽さなのにバッテリーも長持ち。ついつい、外に持ち出して自慢したくなるのだ。

……もっとも、そのせいで今月はカフェ代が増えてちょっと金欠気味。いくら注目を集めるのが気持ちいいとはいえ、毎日のようにカフェに行くのはやりすぎたかも?

VAIO SX12はライフスタイルに合わせて選べる5色展開。アーバンブロンズ、ローズゴールド、ファインホワイト、ブライトシルバー、ファインブラックと、どの色も捨てがたい良さがあって迷ってしまう。しかも、今なら数量限定の「勝色」と「ALL BLACK EDITION」 というプレミアムエディションも選択可能だ。

また、VAIO SX12は約887g(※1)と超軽量コンパクトボディながら、最大連続駆動が約30時間 (※2)とバッテリーの持ちも抜群。最高の相棒となってくれるはず。

※1 最軽量構成時。構成によって質量は異なります。
※2 JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。

CASE4

キーボードの打ち心地がよく、資料の文字が多くなりがち

VAIO SX12を買う前に心配していたのはキーボードだった。VAIO SX12のような軽量でコンパクトなノートPCは、キーボードの打ち心地を犠牲にしている場合があるからだ。しかし、実際に使ってみるとそれはまったく心配なかった! VAIO SX12のキーボードはとても打ちやすく、タイピングもすごく快適だったのだ。おかげで資料作成が非常に捗っている。

……ただ、あまりの打ち心地の良さに、気づいたら資料が文字だらけに。いくら打ち心地がいいからって、やたらと文字を増やせばいいってものでもなかった。おかげで上司からは「お前の資料を読んでたら目が疲れる」と言われてしまった。反省。

VAIO SX12はコンパクトなボディながらキーボードの打ち心地を妥協していない。一般的なデスクトップPCや大画面ノートPCと同等のフルピッチ(※)キーボードを搭載しているから、タイピングが非常に快適なのだ。なのでストレスなくどんどん文字が打てる。

※キーピッチ:19mm

CASE5

テレカン中の声がクリアで、先輩よりも目立ってしまう

テレワークといえば欠かせないのがオンライン会議。以前使っていたPCの時は、マイクがあまり良くなかったのか、雑音がひどかったらしい。クライアントからも「すみません、もう一度お願いします」と聞き返されることも少なくなかったんだ。

でも、VAIO SX12を買ってからはそんなことは一切なくなった。なにしろVAIO SX12はマイクの性能がとてもいいから僕の声がクリアになったと周りからも評判。さらにスピーカーも優秀で、相手の言っていることがしっかりと聞き取れるのもありがたい。

……でも、僕の音声がよくなったことで、逆に先輩の環境の悪さが目立つことに。ここ最近は先輩の声が聞き取りにくく、僕がフォローすることが何度かあった。結果、上司から褒められることが増えたのはいいんだけど、僕ばかりが褒められることで、どうも先輩との関係が気まずくなった気がするんだよな~。

VAIO SX12は高性能マイクとステレオスピーカーを搭載。正面のユーザーの声だけに絞り込んだ通話もできる(※1)ので、雑音が多い環境でも声をクリアに届けられる。

さらに、AIノイズキャンセリング(※2)で騒音などの環境ノイズをカット。あらゆる環境でストレスのないオンライン会議が可能になる。これならクライアントの前でもスマートなビジネスマンを演出できるかも。

※1 外付けマイク使用時はプライベートモードは動作しません。
※2 内蔵オーディオ機器(ステレオマイク、ステレオスピーカー)およびステレオミニ端子での音声入出力に対応します。USB、HDMI、Bluetoothなどで接続する外付けオーディオ機器では使用できない場合があります。

このほかにも、VAIO SX12には便利な機能が盛りだくさん。豊富なインタフェースを備え、顔と指紋による2種類の生体認証でセキュリティも強固だ。さらに、Windows 11をプリインストールしており、最新のWindows OSが使える。あらゆる点において隙のない一台といえる。

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VAIO SX12を購入したことで僕の生活は激変した。きっとVAIO SX12は、あなたの生活を一変してくれるはずだ。それくらいのパワーを秘めたマシンである。気になった方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

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