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イチオシレビュー! Core i7搭載の超高性能ノートPC MB-G800S

1 クアッドコアにHDD2台搭載可能とスペックも拡張性もバツグン

 
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大画面で高性能なノートPCは、デスクトップに比べて大幅な省スペースとなるため、常に注目を集めてきたが、マウスコンピューターの「MB-G800S icon」は、クアッドコアのCPUに8GBの大容量メモリ、SSDとHDDの同時搭載も可能とヘビーユーザーも納得のスペックを持つ魅力の新製品。液晶はフルHDとゲームも映画も動画編集も快適に楽しめる。さっそくレビューで、その性能と使い勝手に迫りたい。

マウスコンピューターのハイエンドノート「MB-G800S icon

超高性能のフラグシップノートPC

13.3型ワイドのモバイルノートから、18.4型ワイドの大型液晶のノートPCまで幅広いラインナップをそろえるマウスコンピューターで、ノートPCのフラグシップモデルに位置する「MB-G800」シリーズ。インテルの最新クアッドコアCPUでモバイル向けとなる省電力タイプの「Core i7」と、フルHD表示に対応した17.3型の大型ワイド液晶を標準搭載する高いスペックが最大の魅力だ。ここでは、その中でスタンダード構成となる「MB-G800S」を紹介しよう。

まず、注目したいのは、そのスペックだ。CPUには、クアッドコアの「Core i7-820QM」を採用。実クロックは1.73GHzとなっているが、OSの負荷に合わせて自動的にクロックと動作コアを変更する「TurboBoost」により、最大3.06GHzで駆動する(1コア時)。2コア時でも2.80GHzと高クロックで動作するため、シングルスレッドにしか対応しないアプリケーションや、2スレッドまでのアプリケーションでも高い処理性能を発揮できるのが大きな魅力だ。

ハイパー・スレッディングも搭載しているため最大8スレッドを同時に処理できる

また、メモリは4GBのDDR3を2枚で合計8GBも搭載(デュアルチャンネル動作)。OSは4GBのメモリを活かせる64ビット版のWindows 7 Home Premiumとなっている。グラフィックには、NVIDIAのモバイル向けGPUで最上位となる「GeForce GTX285M」を採用。シェーダープロセッサは120基、コアクロックは1500MHz、メモリクロックは2040MHz相当とスペックは、デスクトップ向けのミドルレンジ以上とかなりの高性能となっている。ベンチマークの結果は次ページに掲載しているので、実際の性能はそちらを参照してほしい。

ディスプレイは、17.3型のワイド液晶。色を鮮やかに表現する光沢タイプで、解像度は1920×1080ドットのフルHDとなっている。これだけのスペックを搭載しているだけに、サイズは縦412mm、横279mm、高さ39~48mmとかなり大型で重量も約3.87kgとなっているが、据え置きが前提のモデルなので、この点がマイナスになることはないだろう。

充実の端子類で拡張性もバツグン

端子類が充実している点も見逃せない。USB2.0を4ポート用意しているのをはじめ、IEEE1394のほか、eSATAもあり、外付けHDDと連携しやすい。さらに、ディスプレイ出力としてDVIとHDMIを用意しており、大画面テレビや大型液晶に映像を出力して快適に楽しむことも可能だ。

左側面にはマルチカードリーダーや光学ドライブ、IEEE1394などを搭載 右側面にはeSATAやExpressスロット、DVI出力などを用意している
背面のカバー下にはHDMI出力、USB2.0とACアダプタを接続するためのコネクタがある

さらに、Expressスロット(34/54サポート)、SDカードやメモリースティックに対応するマルチカードリーダーも用意。そして、ノートPCとしては大型のボディを活かし、2.5インチのHDDを2台同時に搭載できるのが大きな魅力だ。標準構成ではHDD1台だが、BTOを利用すればSSDの追加やHDD2台構成での注文も可能。SSDのみでの注文、2台のHDDをRAID0構成にしての注文など、幅広いストレージの組み合わせを実現している。

底面のカバーをはずすと2台目HDDベイにアクセスできる。1台目はバッテリーの下にある
バッテリーは底面に用意。駆動時間は1時間となっている
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インデックス

目次
(1) クアッドコアにHDD2台搭載可能とスペックも拡張性もバツグン
(2) フルHD解像度でも3Dゲームが楽しめるスペックを凝縮

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