続いて紹介されたのは、他の端末では味わえない感覚の手書き機能が多くのユーザーを魅了してきたGalaxy Noteシリーズの最新モデル「Galaxy Note8」。ドコモとしては2014年発売のGalaxy Note Edge以来の新製品となり、待ち望んでいたユーザーも多いはずだ。

「Galaxy Note8」が備える手書き機能を紹介する吉澤氏

端末からペンを抜き出すだけで手書き機能にすばやくアクセスできる

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さらに、さまざまな特徴を持った新製品が続々と紹介されていった。センサーを埋め込んだ電源ボタン「Exlider(エクスライダー)」を使って画面の拡大・縮小など多様な操作が簡単に行える「arrows NX」とGoogleのVRプラットフォーム「Daydream」に対応した「V30+」は、「Xperia XZ1」、「Xperia XZ1 Comapct」、「Galaxy Note8」と同じくハイスペックな端末。

ドコモ主導で開発されたシンプルなデザインの高品質スマートフォン「MONO」、5.0インチのフルHD IGZOディプレイを搭載したコンパクトモデル「AQUOS sense」、そしてスマホ初心者でも快適に操作できる「らくらくスマホ」の最新モデル「らくらくスマートフォン me」はエントリーユーザー向けの端末となる。

センサーが埋め込まれた電源ボタンからさまざまな操作が実行できる「arrows NX」

高品質なスリムボディに最高峰のスペックが詰まった「V30+」

「V30+」はDaydreamに対応。キャンペーンで購入者全員にVRヘッドマウントディスプレイ「Daydream View」がプレゼントされる

背面のロゴもなくなり、よりシンプルなデザインとなった「MONO」

フルHD IGZOディプレイの「docomo with」対象機種「AQUOS sense」は4色展開

らくらくスマホ初の「docomo with」対象機種となる「らくらくスマートフォン me」