【ハウツー】

"機能全部入り"が増えたけどどう選ぶ? 後悔しないAndroidスマホの選び方

1 ハイエンドモデルの傾向とは

 
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年度末にもなると、年度末の追い込みもさることながら、新年度を迎えるための準備にも忙しくなる。有り体に言えば、卒業式を終え、入社・入学を迎えるそのわずかな時間にやるべきことは多いということだ。

そんな難しい時季に、担当から脳天気な連絡が届く。

"新しいスマホが結構出たじゃないですか? なにがいいですかね?"

ちなみにこの担当、ドコモ/ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia A SO-04E」を使っている。2013年5月に発売されたモデルだ。

どうやら、新規・買い換え需要向けのスマホガイドをお願いされているようである。ならば教えよう。割と真面目に自腹を切って、端末代金で家計を圧迫している小生の「私のAndroidスマートフォンの選び方」をッツ!

スマホはどう選んだらよいのか

まず覚えておきたいのが、「Android 4.2以降」「QuadCore CPU」「ROM 16GB以上」「RAM 2GB」というのが現在の"トレンド"だ。メモリの種類(メーカー)に関しては何ともいえないが、「QuadCore CPU」はまず間違いなくQualcommのSnapdragonだし、昨今発売されたモデルは、Android OS 4.2にアップデートできる。後は、ハイエンドモデルになればなるほど、5.0型程度の大型ディスプレイを採用しているといった具合か。

さらに機能・性能として、「おサイフケータイ」「ワンセグ」「赤外線通信」といった日本固有機能、「防水」「防塵」といった保護性能が加わる。

そして、多少の違いはある(防塵非対応や赤外線通信無しなど)にせよ上記の機能・性能の"全部盛り"モデルというのは多数存在する。こうなってくると、何を選んでも同じじゃないか? となってくるわけだ。もちろん、ボディデザインに影響を受けるサイズや重量などの比較部分もあるが、スペックだけを抽出すると明確な差を感じない。だからこそ、昨今のスマートフォンは選ぶのが難しいのだ。

で、さまざまなスマートフォンを触ってきた小生が、必ずチェックするポイントがあるので紹介しよう。

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インデックス

目次
(1) ハイエンドモデルの傾向とは
(2) スマホ選びで必ずチェックするポイント その1
(3) スマホ選びで必ずチェックするポイント その2
(4) 佐藤誠が選ぶこれが買い ドコモ編
(5) 佐藤誠が選ぶこれが買い au編
(6) 佐藤誠が選ぶこれが買い ソフトバンク編

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