【レポート】

「Japan IT Week春 2013」で見つけた"キラリ!"と光るITたち

2 スマホの"限りある"ストレージ容量から解放してくれる製品や"Kanji"を感じられるシステム

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スマホの"限りある"ストレージ容量から解放してくれるこんな製品も!

ワクワクドキドキしながら会場を徘徊していると、ひとつのキャッチコピーに目を奪われた。「Wi-Fi経由iOS/Androidのデバイス用のストレージの展開」と、正直日本語として"?"マークが付くが、高性能化したスマホ用カメラの写真やその他諸々のデータで正直ストレージ容量の不足を感じていた昨今、このアイテムは便利そう!と直感的に感じさせてくれたのがPOWER 7 TECHNOLOGYのブースに鎮座ましますアイテムたち。お話を伺うと彼らはOEMで製品を提供する企業で、既に日本の某メーカーのブランドとして展開されているものもあるのだとか。今後、様々な日本企業からの展開もあるようなので期待したいトコロ。

Wi-Fi経由でスマートデバイスから直接データを移動させることはもちろん、Wi-Fiアクセスポイントとしての機能も有していることから例えば出張先などでの利活用シーンも想像できる。HDD、SDカード、SSDなど、多彩なバリエーションに加え、外部バッテリー機能も持ったアイテムもあるというから、デジタルガジェットのヘビーユーザーなら要チェックかもね

間違った漢字タトゥーとはおさらば!?な一風変わった「shoname.jp」

個人的に興味を惹かれたのが、品川区ブースに出展していたネフロックの「shoname.jp」というサービス。よく海外の日本フリーク(確証はないけど)が漢字のタトゥーを入れているの、見たことありません?なかには「偏と旁が逆だし!」だとか「そんなミラクルな漢字はないですからー!」と思うモノもしばしば。だが、この「shoname.jp」を活用すると、そんな過ちからも解放され、自身の名前を漢字化することができるのだ。例えば「現米国大統領、バラク・オバマ氏の"オバマ"を漢字化すると……」などということも容易に楽しめ、最終的にはTシャツやタトゥーシールに印刷するというアウトプットも用意されているそう。テキストマイニングの技術を応用して世界の皆に日本文化の一端、"Kanji"を感じてもらえるのは面白い。

人によっては「馬鹿みたい」と思うかもしれないけど、こういった"遊び心"はサービスを提供する立場にとっては重要なファクターだと思う。「実用性? そんなの関係ねぇ! アイディア勝負じゃ!」という思い切りのよさが非常に気に入りました

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インデックス

目次
(1) 大盛況のうちに幕を閉じた「Japan IT Week春 2013」で"キラリ!"と光っていたブースをチェック
(2) スマホの"限りある"ストレージ容量から解放してくれる製品や"Kanji"を感じられるシステム
(3) 夢が広がる物体認識エンジンクラウドサービスや撮影した写真を缶バッジにするサービス
(4) 最高耐荷重約450kgのパノラマ撮影システムや水耕栽培装置「スマート植物工場」
(5) タッチ操作のストレスから解放してくれる「タッチペン・プロ」

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