「フラワーガンダムトピアリー」大地に立つ

TOKYOガンダムプロジェクト2012実行委員会は、2012年9月29日(土)から10月28日(日)までの約1カ月にわたって、東京・お台場のシンボルプロムナード公園にて「フラワーガンダムトピアリー」を展示する。完成直前となった24日、一足早くこの「花ガンダム」を見ることができたので、写真とともに紹介しよう。(「1/1ストライクフリーダムガンダムSHOT-G」のレポートはこちら

から)

シンボルプロムナード公園は、ダイバーシティ東京プラザのフェスティバル広場前。ご存知のとおり、今年4月19日にオープンした「ガンダムフロント東京」とともにお台場に帰ってきた「実物大ガンダム立像」が立っている場所である。ここに高さ約7m、幅約10m、奥行き約6mの1/1スケール胸像「フラワーガンダムトピアリー」が展示されている。

「フラワーガンダムトピアリー」は、ベゴニア、百日草、メランポジューム、バーベナ、かすみ草、ペンタス、ペチュニアといったさまざまな花を約1万鉢使用して制作。花と緑で造り上げられた「フラワーガンダムトピアリー」が緑化メッセージを発信し、「第29回全国都市緑化フェアTOKYO」(2012年9月29日~10月28日まで開催)を応援する。

さすがは「第29回全国都市緑化フェアTOKYO」の応援のためにつくられたシンボルである。シルエットというかその存在感はまぎれもなく「花ガンダム」であり、バックパックやそこにマウントされたビームサーベル、背部バーニアなどもしっかりと再現。花×ガンダムといえば、『機動戦士ガンダムF91』でシーブックがセシリーを探す手がかりとなったユリの花、『機動戦士ZZガンダム』のマシュマー・セロがハマーン・カーンに忠誠を誓うバラの花、あるいは『機動戦士ガンダムOO』におけるラストやエンディングで無数の花に包まれたダブルオーガンダム、ダブルオークアンタなど人によって連想もさまざまだろうが、この「フラワーガンダムトピアリー」はもう文字どおり花、花、花――もう「花ガンダム」というよりはガンダムの形をした花が咲いているレベルである。

夜はライトアップの演出がないため、フラッシュ撮影は必須

また、胸像背面からは水を取り込んでおり、花の鮮度を維持するために全体に循環させている。これから約1カ月にわたりが緑化メッセージを発信しつづけるための持久力メンテナンスも万全。写真ではまだ背面が未完成であったり、頭部のあたりが開花していなかったりするが、あと2、3日もすれば、すべてが鮮やかな緑で覆われたガンダムへと変貌するという。また、胸像の地面も芝生に覆われており、公開当日は写真よりもさらに色鮮やかなガンダムを楽しむことができるだろう。

「フラワーガンダムトピアリー」は9月29日(土)、「第29回全国都市緑化フェアTOKYO」と同時に展示がスタート。オリジナルグッズとしてポストカード、フラワーガンダムTシャツ、フラワーガンダム クリアファイル、フラワーガンダムガシャポンなどもシンボルプロムナード公園内のオフィシャル・ショップにて販売されている。

「フラワーガンダムトピアリー」

名称 TOKYOガンダムプロジェクト2012「フラワーガンダムトピアリー」 公式サイトのURLはこちら
主催 TOKYOガンダムプロジェクト実行委員会
後援 第29回全国都市緑化フェアTOKYO実行委員会
開催期間 2012年9月29日(土)~10月28日(日)
開催場所 シンボルプロムナード公園

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