キャスト&スタッフと1,700人のファンが一体となった「マブラヴ」イベント

イベントは、TVアニメ『トータル・イクリプス』の初公開となるトレーラームービーが会場のスクリーンに映し出されると、1,700人の観客から歓声が起こった。その興奮も冷めやらない内に、篁唯依(たかむらゆい)役の中原麻衣、クリスカ・ビャーチェノワ役の生天目仁美、イーニャ・シェスチナ役の能登麻美子、タリサ・マナンダル役の野川さくら、原作者の吉宗鋼紀、監督の稲垣隆行がステージに登壇し、「製作発表&トークライブ」の開始となった。

TVアニメ『トータル・イクリプス』トレーラームービー
イベント会場で初公開となったトレーラームービー。戦術機の動きや重厚な音楽に注目(wmvファイル)

ユウヤ・ブリッジス

篁唯依(たかむらゆい)

クリスカ・ビャーチェノワ

イーニャ・シェスチナ

トークライブの様子

中原は篁唯依について、「ラジオもやっているので頑張って演じたい。武御雷に乗るのが楽しみ」と意気揚々にコメント。生天目は「いよいよ演じられるという喜びがあります。クリスカはカッコイイですよね。ちなみに……私、能登さんが大好きなんです。何とかイチャイチャできるシーンはないですかね」と監督にリクエスト。それに対して監督は「じゃあ作りますよ」と即答し、観客も大喜びの場面が見られた。

そんな監督、実は「マブラヴ」シリーズの大ファンであるという事実がここで発覚。「昔からゲームをたくさんやっていた時期があって、その中でこれは俺のために作ってくれているんだろうと勘違いしちゃうくらいの作品だと思い、ハマってしまいました。なので、この『トータル・イクリプス』もそんな風に思ってくれるような作品にしていきたい」とコメント。それを受けるような形で、原作者・製作総指揮の吉宗鋼紀も「そういうツボを知っている方がいるのは嬉しい限りです」とコメントしていた。

この後、「ユウヤ・ブリッジス」役の小野大輔と「ヴィンセント・ローウェル」役の杉田智和が、ビデオメッセージで登場するというサプライズが用意されていた。小野は、生天目のことを「な、な、なまてんもくさん? はじめまして~」とボケをかまし、これにはファンも大爆笑。杉田は「初のアニメ化ということで、想い入れのある作品だと思います。僕は、早く観たいですね。みんなと掛け合って良い作品を作っていきます」という、このアニメに対しての熱い思いを語っていた。

続いて、イベントは文化放送にて中原、生天目がパーソナリティーを務める『ラジオ トータル・イクリプス』内の人気企画「どきどきオフィス・プラス」の横浜BLITZ特別編へ。今回は能登と野川も加わって、「新入社員気分が抜けないOLさん」というシチュエーションで、会場内をキュンキュンさせるセリフに挑戦。セリフは会場のファンから募集し、それぞれの声優が披露していった。季節柄「花見」を題材としたキュンセリフに、声優陣は照れまくり&ファンは萌えまくりで、かなりの盛り上がりを見せた。

出演者からのコメント

■中原麻衣(篁唯依役)
「今日は映像の戦術機の動き、各キャラの動きにめっちゃアガりました! 力を入れてがんばります」

■生天目仁美(クリスカ・ビャーチェノワ役)
「本当にこうやって顔合わせをできて良かったと思います」

■能登麻美子(イーニャ・シェスチナ役)
「皆さんのパワーを感じ、良い作品にしていきたいと思いました」

■野川さくら(タリサ・マナンダル役)
「皆さんの『トータル・イクリプス』への愛を感じました。本当にありがとうございました」

■吉宗鋼紀(原作者・製作総指揮)
「このような発表ができたのが心から嬉しいです。皆さんの協力でここまでこれたので、引き続きよろしくお願い致します。僕もアニメを期待してます」

■稲垣隆行(監督)
「皆さんの熱い思いを受けてこれからも制作していきたいと思います。本当にありがとうございました」