【レビュー】

高解像度・高性能で遊びも仕事もマルチにこなす「Endeavor NJ5100Pro」

1 ハイエンドまでこなせる充実の構成

 
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設置スペースの制限や持ち運びの必要性を考えれば、デスクトップPCよりもノートPCの方が都合がよいのは当然。でも、ノートPCはパフォーマンスやディスプレイの解像度の低さが不満だ。この記述に「我が意を得たり!」と膝をたたいた読者諸氏は、エプソンダイレクトの「Endeavor NJ5100Pro」をチェックしてみよう。

15.4型高解像度液晶とハイスペックなパーツ構成が特徴のエプソンダイレクト「Endeavor NJ5100Pro」

15.4型液晶を搭載したEndeavor NJ5100Proは、インテルCentrino Proプロセッサー・テクノロジーや高性能グラフィックスチップに対応したハイエンドノートPCだ。エプソンダイレクトのノートPCのラインナップには、Endeavor NJ5100Proのほかに同じく15.4型液晶を搭載した「Endeavor NJ3000」やバリューモデルの「Endeavor NJ2050」、15型液晶搭載のベーシックA4ノート「Endeavor NJ1000」、OSにTurbolinux FUJI Basicを採用した15型A4ノート「Endeavor LX1000」、14.1型ハイスペックA4モバイル「Endeavor NA702」、12.1型B5モバイルノート「Endeavor NA102」といったモデルが用意されている。Endeavor NJ5100Proは、これらの中でも液晶サイズ、スペック共に最上位クラスのフラッグシップモデルという位置づけだ。

ミッドレンジからハイエンドまでカバーする豊富なBTOオプション

柔軟なBTOオプションが利用できることがエプソンダイレクトのPCの特徴のひとつだが、Endeavor NJ5100Proでも例外なくその強みが生かされている。Endeavor NJ5100Proでは、モバイルインテルPM965 ExpressチップセットベースのCentrino Proプロセッサー・テクノロジーが採用されていて、そこに組み合わせるCPUはインテル Core 2 Duoプロセッサ T7250(2GHz、L2キャッシュ2MB)/T7500(2.20GHz、L2キャッシュ4MB)/T7700(2.40GHz、L2キャッシュ4MB)/T7800(2.60GHz、L2キャッシュ4MB)の4種類から選択できる。メモリは、200ピンのSO-DIMMスロットを2本備え、同容量2枚1組で合計512MB、1GB、2GBのPC2-5300 DDR2 SDRAMを装着可能なほか、インテルターボ・メモリを1GB搭載できる(Windows XPでは選択不可)。

モバイル向けCore 2 Duoプロセッサでは最速となるT7800に2GBメモリ、1GBのインテルターボ・メモリとすべての基本パーツで最上位のものを組み合わせてパフォーマンス重視のマッチョな構成にするもよし、価格との兼ね合いを考えて各パーツでスイートスポットを模索するもよし、目的に合わせてカスタマイズする楽しみは大きい。

グラフィックス機能は、DirectX 10をハードウェア的にサポートするATI Mobility Radeon HD2600が標準で内蔵され、液晶パネルには15.4型WUXGA(1,920×1,200ドット)、または15.4型WXGA+(1,440×900ドット)液晶が選択できる。さらに、アップグレードオプションとしてDirectX 10/OpenGL 2.0対応のATI Mobility FireGL V5600が用意されている。なお、ATI Mobility FireGL V5600選択時は液晶パネルは15.4型WUXGA(1,920×1,200ドット)のみとなることに注意しよう。

ストレージデバイスは、ハードディスクが40GBから250GBまでの5,400回転のSerial ATA HDD、または120GBから200GBまでの7,200回転のSerial ATA HDDを最大2基まで内蔵可能だ。このほか、120GB容量のSerial ATA HDDを使ったRAID 1構成も指定できる。なお、HDDの2基構成とインテルターボ・メモリは排他仕様となる。光学ドライブは、光学ドライブなし、コンボドライブ、2層書込対応DVDスーパーマルチドライブの3通りとなっている。

その他の機能は、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、ギガビットLAN、Bluetooth Ver2.0+EDR、IEEE1394などだ。また、セキュリティチップ(TPM)や指紋認証などのセキュリティ機能も標準搭載されている。

OSは、Windows XP Home Edition/Professional Editionのほか、Windows Vista Home Basic/Home Premium/Business/Ultimateが選択できる。

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インデックス

目次
(1) ハイエンドまでこなせる充実の構成
(2) ベーシックで堅実、高い実用性
(3) 実際にパフォーマンスを確認

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