watchOS 7で追加された新しい文字盤を1種類ずつ紹介してきた「Apple Watch 文字盤図鑑 season 2」をインデックスにしました。特徴や使いこなしをリンク先の記事でご確認ください。
この他の文字盤についてはSeason 1のインデックスでご紹介しています。
<32>タイポグラフィ
Apple Watch文字盤図鑑その32 - タイポグラフィ洗練された書体が引き立つ、シンプルかつ大胆なデザインが特徴。常時表示の”見せ文字盤”としても最適なスタイリッシュな文字盤です。バンドとのカラーコーディネートを楽しむのにもお勧め。
<33>GMT
Apple Watch文字盤図鑑その33 - GMTもともとパイロット向けに設計された、有名時計ブランドのロングセラーモデルの名を冠した文字盤。長針・短針が現在地の時刻、外側ダイヤルと赤い針が他の都市の時刻を示しています。
<34>クロノグラフプロ
Apple Watch文字盤図鑑その34 - クロノグラフプロストップウォッチを搭載する「クロノグラフ」文字盤に、さらにディテールが追加され、より緻密でメカニカルなデザインに。タキメーターも搭載され、存在感ある多機能ウォッチになっています。
<35>ミー文字
Apple Watch文字盤図鑑その35 - ミー文字「メッセージ」などで使われる3Dアバター機能「ミー文字」が文字盤になりました。Apple Watchだけでアバターのカスタマイズが可能。ファミリーメンバーのお子様向けにもお勧めです。
<36>カウントアップ
Apple Watch文字盤図鑑その36 - カウントアップ普段通りに時刻を表示しながら、時間の計測(カウントアップ)をする機能が搭載された文字盤です。アナログ表示ですがダイヤル周りに存在感のあるデザインで、主張強めのアレンジが楽しめます。
<37>ストライプ
Apple Watch文字盤図鑑その37 - ストライプビジュアルで楽しむならアレンジの自由度は「ストライプ」がナンバーワン。縞のカラーと本数、角度を幅広くカスタマイズ可能。ファッションとのコーデにも、推しカラーの組み合わせにも最適です。
<38>アーティスト
Apple Watch文字盤図鑑その38 - アーティスト一風変わった人物イラストの文字盤です。カスタマイズ項目もコンプリケーションもない、非常にシンプルで、どこかシュールな絵柄が魅力。タップで人物が変化し、数百万という組み合わせから一期一会の出会いを楽しめます
<39>ユニティ
Apple Watch文字盤図鑑その39 - ユニティ極太の書体と、アフリカ諸国の旗にインスピレーションを得たカラーを組み合わせた、力強いデザイン。数字に重なる色面の形は刻々と変化していきます。Appleらしいメッセージ性のある文字盤です。