台湾GIGABYTEは10月30日、クリエイター向けノートPCの新製品(4モデル)を発表した。全モデル11月2日から、エディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどで発売する。価格はオープン。Microsoftと協業したモデルとなり、Microsoft Azure AIによるパフォーマンスやバッテリー駆動時間の最適化を実現している。
AERO 17 SA-7JP1020SO
AERO 17 SA-7JP1020SOは、17.3型液晶ディスプレイを備え、Microsoft Office 365のライセンス(1年間分)が付帯するノートPC。液晶ディスプレイは144Hzのリフレッシュレートに対応し、狭額ベゼルで画面への没入感が高い。解像度は1,920×1,080ドットのフルHDだ。出荷時にX-Rite PANTONE認証による色校正が施されているなど、クリエイター向けとして高い色再現性能を保持する。
主な仕様は、CPUがIntel Core i7-9750H(2.6GHz)、チップセットがIntel HM370、メモリがDDR4-2666 8GB(8GB×1、最大64GB)、ストレージが256GB M.2 SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1660 Ti(6GB)。OSはWindows 10 Home。
ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ax対応無線LAN、Bluetooth 5.0。インタフェースはThunderbolt 3×1、USB 3.1 Type-A Gen1×3、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1、SDメモリーカードリーダーなど。本体サイズはW396×D270×H21.4mm。重さは2.5kg。
AERO 15S OLED SA-7JP5020SH・AERO 15 OLED SA-7JP5130SP
AERO 15S OLED SA-7JP5020SHは、15.6型有機ELディスプレイを備える4Kモデル。本体色はシルバーとなる。ディスプレイは色域がDCI-P3カバー率100%で、応答速度が1msと高速。コントラスト比も100,000:1と高い。解像度は3,840×2,160ドットの4Kだ。
本体サイズはW356×D250×H20mm。重さは2kg。Microsoft Office 365のライセンスは付帯しない。そのほかの仕様はAERO 17 SA-7JP1020SOとほぼ共通。
AERO 15 OLED SA-7JP5130SPは、OSにWindows 10 Proを搭載するモデル。本体色はブラックとなる。メモリがDDR4-2666 16GB(8GB×2、最大64GB)、ストレージが512GB M.2 SSDに強化されている。そのほかの仕様はAERO 15S OLED SA-7JP5020SHとほぼ共通。
AERO 15 XA-7JP2130SH
AERO 15 XA-7JP2130SHは、240Hzのリフレッシュレートに対応したIGZOパネルを採用するモデル。解像度は1,920×1,080ドットのフルHD。OSはWindows 10 Homeで、グラフィックスがNVIDIA GeForce RTX 2070(8GB)に強化されている。そのほかの仕様はAERO 15 XA-7JP2130SHとほぼ共通。