米Microsoftは9日(現地時間)、サブスクリプション型のゲームサービス「Xbox Game Pass for PC」のベータ版を提供開始した。75社以上の開発会社による100タイトル以上のPCゲームが用意されており、MicrosoftストアもしくはXbox.comからダウンロードできる新しいXboxアプリを通じて参加できる。米国やイギリス、イタリア、フランス、ドイツ、ノルウェー、ロシア、台湾等で提供が発表されているが、現時点では日本は対象外。

Xbox Game Pass for PCは、Microsoftが米国時間2019年5月30日に発表したゲームサービス。定額で100タイトル以上のゲームが無制限に遊べるXbox One向けサービス「Xbox Game Pass」と同じ仕組みだが、Xbox Game Pass for PCではPCゲームが対象となる。Xbox Game Pass for PCは米国で月額9.99ドルで提供される(ベータ期間中は月額4.99ドル)。

合わせて、月額9.99ドルのXbox Game Passと、同じく月額9.99ドルのオンラインコミュニティサービス「Xbox Live Gold」を両方利用できる「Xbox Game Pass Ultimate」に、今回ベータ提供が開始されたXbox Game Pass for PCも追加された。月額14.99ドルを支払うことで、これら3つのサービスを無制限で楽しめるようになる。